「ピーターパンでした」ネバーランド 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
ピーターパンでした
「ネバーランド」と聞いて「ああピーターパン」、「ジェームズ・バリ」と聞いて「ああ作者ね」なんていうのは、日本人が「光源氏」と言われたら即「源氏物語と紫式部」を連想するくらい欧米人には超常識なので、そこにピンと来ない平均的日本人の私は、何となくピータパンぽいなあ、と思って途中で一時停止してWIKIで調べてから視聴再開したので、語る資格なしです。
最初から分かってたら印象が全く違うはず。恐らくすごく感銘を受けたハズ。本当は3点ですが製作者に失礼なので4点です。
しかしホフマン選手出てくると、そっちばっか目が行って話が入って来ない。
女優二人、最後まで見分けつかなかった。
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