ハムナプトラ2 黄金のピラミッドのレビュー・感想・評価
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面白いけど風呂敷広げ過ぎて色々と中途半端な印象。 ロック様が別人み...
面白いけど風呂敷広げ過ぎて色々と中途半端な印象。
ロック様が別人みたい。今がデカ過ぎてスコーピオン・キングが細く見える。
レイチェル・ワイズは前作より魅力的。
最後にイムホテップが雑魚っぽい扱いなんが残念。
エンドロールのフォントとか凝ってて見て楽しめた。
前作よりもスケールアップ!
エブリンとリックの息子も加わり、前作よりスケールアップ!古代遺跡がたくさん出てきて、夢があったわ!
エヴリンの前世は、なんとネフェルティティ⁉︎そして、リックは彼女を守るジェダイ。イムホテップやアナクスナムンとも因縁があったんなんて!こじつけ感はあったけど、ストーリー性があり、面白かった!特に、エヴリンとアナクスナムの闘いは、華やかな衣装と軽快な剣さばきが見ものだった。
スコーピオンキングは、せっかくザ ・ロックが出ているのに、最後のCGには興醒めだったが、前作にも増して古代エジプト感が出て、楽しめた。
そうよ私は さそり座の男‼️
前作から2年という短いスパンで発表された続編‼️舞台はスコーピオンの年。太古の眠りからスコーピオン・キングがアヌビスの軍勢とともに目覚めるらしい。悪者たちが前作のイムホテップを復活させ、スコーピオンを倒してもらい、イムホテップに世界を支配してもらおうとする。その陰謀に巻き込まれたリックとイヴリン、そして息子のアレックスは何とかスコーピオンの復活を阻止し、イムホテップとの再戦に臨む・・・。前作同様アクション・アドベンチャーの魅力全開‼️リック宅での大乱闘、イムホテップ復活の儀式からの大銃撃戦、ロンドンの街を舞台にしたバスチェイス、飛行船に襲いかかる水のイムホテップ、ラストのリック&イムホテップ&スコーピオンの三つ巴のバトルまで、ハラハラドキドキの連続‼️森の中でミニミイラの大群に襲われるシーンは「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」を思わせる‼️そしてクライマックスのリックVSイムホテップVSスコーピオン・キング、イヴリンVSミア、アヌビスの軍勢VSメジャイの戦士団のバトルを同時進行で見せるのは、「スター・ウォーズ」の「ジェダイの帰還」や「ファントム・メナス」ですね‼️。ただ今をトキめくドウェイン・ジョンソン扮するスコーピオン・キングの扱いはビミョー‼️冒頭でスコーピオン・キングという戦士の悲劇を演出しながら、クライマックスに満を持して登場したのは、安っぽいCGのサソリのモンスター‼️印象が薄いのか、逆に強烈な印象なのかワケわからんキャラクター‼️やはりこのシリーズのヴィランはイムホテップ‼️今回も凄まじいパワーを発揮してリックたちを苦しめ、ラスト、アナクスナムンに裏切られた彼の表情の、切ない事といったら‼️それと今回、アナクスナムンの生まれ変わりのミアが登場したり、イムホテップが過去に殺した王の娘の生まれ変わりがイヴリン、その衛士であるメジャイの生まれ変わりがリックらしいのですが、事が複雑になりすぎて面倒くさい‼️やはり純粋に無邪気に楽しめるのは一作目ですね‼️
イ、イムホ〜〜テ〜〜〜〜ップ‼️‼️‼️
あんな惨めなラスト…曲がりなりにも1人の女性の為に運命に抗い続けたのに…💧
内容は前作より好みです…前作同様進め方は雑だけど、テンポがいいしキャラと内容がサクサク頭に入る
ロック様こんなとこで何してんの⁉️と思ったけど初主演だったのね 相変わらずカッコよくてビックリした
運命と偶然は紙一重!!滝の水をも操るイムホテップとの戦い!
映画初出演のスコーピオン役のドゥエイン・ジョンソンを見ることが出来ました。
仮面を付けて戦うエブリンが華麗に見えました。
崩れ去るピラミッドから、命からがら
飛行船に乗る危機一髪のラストまで壮大なストーリーでした。
スコーピオン・キング登場
いよいよスコーピオン・キング(ザ・ロック、後のドウェイン・ジョンソン)が登場。
前作でやられたはずの悪役がみんな復活、おまけに強敵までも。
子供が活躍、レイチェル・ワイズも大格闘で楽しい。
続編。前作よりこっちの方が好み。 映像もかなり綺麗になっている。 ...
続編。前作よりこっちの方が好み。
映像もかなり綺麗になっている。
結婚し、息子も生まれ、家族で冒険する今作。
レイチェル・ワイズの前世も判明し、強さもパワーアップ。カッコよさもある。
変わらずの展開の良さ、ロンドンでミイラと対峙する展開もおもしろい。飽きずに最後まで楽しめます。
レイチェル・ワイズが良い。
やっぱり予想通りの感じ。
ストーリーも雑になってきて、1作目の方が面白かった。
まあでも許せる範囲の続編かな。
唯一、レイチェル・ワイズは前作より良かった気がする。
もうここで止めとけば良かったのに。
総じてパワーアップも既視感ありありで新鮮味不足。
総じてパワーアップも既視感ありありで新鮮味不足。
前作と比べて更にてんこ盛りで色々力の入った力作だと思います。ただし一度味わったものはいかんせん新鮮味に欠けるよね。全く同じ演出とか、製作者の狙いならそのセンスを疑います。工夫が欲しかった。
スケール&面白さアップとテコ入れドウェインと共に、THE娯楽冒険活劇リターンズ!
1932年のユニバーサル・ホラー『ミイラ再生』を大胆リメイクした1999年の大ヒット・アドベンチャーの続編。
劇場とレンタルで見て以来なので、見るのは随分と久し振り。
世に続編星の数ほどあれど、本作は成功した部類だろう。
前作を上回る大ヒット。
スケールもアップ! 砂漠の都から黄金のピラミッドへ!(よって今回、“ハムナプトラ”が登場するのはイムホテップ復活のワンシーンだけで、ほとんど関係ナシ)
アクションもアップ! ロンドンでの2階立てバスとゾンビのチェイス、エヴリンvsアナクスナムン(ミラ)、リックvsイムホテップ因縁の対決、メジャイ軍vsアヌビス軍のスペクタクル!
前作の砂嵐から洪水のイムホテップ大奇術などのサービス精神や見せ場もアップ!
監督やスタッフ、主要キャストもほとんど続投。(ジェリー・ゴールドスミス音楽降板だけは残念)
新キャラにリックとエヴリンの息子アレックス。コメディ担当おじさんと軽妙やり取り。
イムホテップ再び復活に加え(今回の最期は哀れ過ぎた…)、更なる強敵も登場!
面白さも何もかもアップした、これぞ続編!
何と言っても目玉は、スコーピオン・キング。
今やハリウッドきっての売れっ子スターとなったドウェイン・ジョンソンの、まだレスラー名“ザ・ロック”でのデビュー作。
クライマックスのあの姿には、当時見た時からびっくり仰天したものである。その雑なCGも含めて。
『G.I.ジョー』『センター・オブ・ジ・アース』『ワイルド・スピード』『ジュマンジ』…ドウェインのシリーズ物テコ入れ途中参戦はデビュー作から始まった。
ツッコミ所は多々あれど、エンタメとしても続編としても文句ナシ!
ミイラの呪いはこれがピークだったのか、それとも『1』『2』が面白過ぎたのか、この後のスピンオフや第3弾や再リブートがイマイチだったのが惜しまれる。
イムホテップふたたび…そしてロック様!
"ハムナプトラ" シリーズ第2作。
"日曜洋画劇場" で鑑賞。
邦題は便宜上、「ハムナプトラ2」となっていますが、本作でハムナプトラは主な舞台では無いのであしからず…
再び蘇ったイムホテップと相まみえることになってしまった主人公リック・オコーネル。「またかよ!」…(笑)。
全く衰えていない射撃術と腕っ節で、攫われてしまった息子のアレックスを救出するため、愛妻エヴリンと共に大奮闘!
そんな夫婦の会話のひとコマ…「世界が破滅するんだろ?」「どうして分かったの?」「だいたいそうなる」(笑)。
約5000年前のエジプトでスコーピオン・キングが自らの命と引き換えに率いたアヌビスの軍隊の争奪戦が本作の肝。
アム・シェアーの聖なる泉に建つ黄金のピラミッドに眠っているスコーピオン・キングを倒せば、その軍隊を掌握することが出来、世界征服なんてお手のもの…。えらいこっちゃ!
イムホテップの企みを阻止するためには彼より先にリックがスコーピオン・キングを倒すしかない。…あれれ、つまりは双方とも「スコーピオン・キングを倒す」と云う目的だけを見れば、利害が一致している…?―と云うわけでまさかの共同戦線的な雰囲気になってしまうのが面白かったです。
[余談1]
本作でも大迫力のVFXが炸裂!―中でも、2階建てバスでの激闘とクライマックスの死闘が胸熱の極みでした。
[余談2]
ケンタウロスみたいなサソリになってしまったロック様、もといスコーピオン・キングはもはや怪獣でした(笑)。
※修正(2022/05/08)
子供の砂遊びのクオリティ高すぎ。 衣類かけても崩れない砂のオブジェ...
子供の砂遊びのクオリティ高すぎ。
衣類かけても崩れない砂のオブジェって。
エブリィ刺されて即死って。
と思ったらすぐ生き返るし。
まあハムナプトラはSF冒険コメディだからいいか。
1にはそんなに劣らない。
良くも悪くも普通の映画
良くも悪くも普通の映画。見たことあるようなシーンが続き、見たことあるストーリー。最後は、やはり見たことある結末。ありきたりで正統派である事を批判するのは間違っているかもしれないが、しかしいろんな映画からの盗作のつなぎあわせで作ったような印象はぬぐえない。前作と類似している部分も多い。わざわざ続編を作る必要がなかったように感じた。
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