劇場公開日 2005年5月28日

「クリントテンション」ミリオンダラー・ベイビー マルボロマンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5 クリントテンション

2019年4月29日
iPhoneアプリから投稿

彼の映画はいい意味でストレートだと思います。テーマが非常にわかりやすい。親子(家族)愛、生と死、これを踏まえた自殺とそれの手助けすることの倫理観(しかもキリスト教では特に大罪となるから。)への強烈なメッセージを受けました。

予備知識なしで見た派なので、スポ根サクセスストーリーだと思っていたため、後半はすんごいショック。

マルボロマン
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