劇場公開日 2024年10月4日

「母の愛と家族愛」リトル・ダンサー りかさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0母の愛と家族愛

2024年10月24日
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鑑賞方法:映画館
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りか
komasaさんのコメント
2024年10月29日

共感、コメントありがとうございます。父と兄の仕事のその後、気になりますね。地下に降りるエレベーターのシーンは不吉な予感しかなく…。実際、次々と炭鉱は閉山になっていったようですが、バレーを見に来た二人の身なりはきちんとしてました。新しい職を見つけたのか、ビリーが仕送りをしているかでしょうか

komasa
humさんのコメント
2024年10月28日

いえいえ、その説、なんだか余計いいなと思います。
もしかしたら妻の不在でちょっと沈んだままの自分との訣別なのかもーなんて、さらに妄想笑
いろいろ膨らんでたのしい^_^
ありがとうございました。

hum
humさんのコメント
2024年10月28日

コメントありがとうございました。
うわ〜2回もー!羨ましいな。
薪の話、そういう見方も、なるほどです。私は、てっきり本当に経済的困窮で、でもビリーにバレエをさせてやりたい父の仕方ない決断かと思っていましたよー。形見を持ち質屋にも出入りしてたので。
そうですね。妻(と母)の死は深い影になっていたんでしょうね😭
父さん、だんだんとビリーの為に自分と向き合ってよくがんばったとおもいます。いい話でした。

hum
琥珀糖さんのコメント
2024年10月26日

コメントありがとうございます。
翌日に2回目を観たのですか?
「リトル・ダンサー」
1984年。今から40年前の映画が、そんなにも色褪せずに
変わらず感動を観客にもたらすなんて。
私は実は赤平市という炭鉱の町で生まれました。
ストライキとか、日本人はしませんよね。
父親は別の職種でしたが、ガス爆発で何人死亡、そんなニュースが身近でした。「フラガール」もですが、炭鉱町って独特です。

琥珀糖
琥珀糖さんのコメント
2024年10月24日

おはようございます。

名作ですね。
お母さんを亡くしたビリー。それでも家族は凸凹でも
、お父さんは不器用でもビリーを愛している。
おばあちゃんも絶妙でしたね。
(映画館での鑑賞、素敵ですね)

琥珀糖