劇場公開日 1993年6月

「中世の物語・・・と思いきや」キャプテン・スーパーマーケット kossyさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0中世の物語・・・と思いきや

2019年8月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、TV地上波

 最初にTVで観たときには、『死霊のはらわたⅡ』の続編などとはつゆ知らず、タイムスリップするSF映画だと思っていた。今回観たのは劇場公開版(サム・ライミバージョンはもっとすごいらしい)だ。

 キャンベルの一人芝居が最高だ!顔が似ているせいもあるが、ジム・キャリーを思い出します(笑)。呪文「クラトゥ、ベラタ、ニクトゥ」って覚えちゃったよ。。。呪文を忘れるシーンは何度観ても大笑いだ。

 前半は、中世スペクタクル、中盤はコメディ・ホラー、後半はファンタジー・アドベンチャーとも言うべきか、ホラー映画ではなくなっている。このハチャメチャぶりが素敵です。

追記(2014.5):初めてディレクターズ・カット版を観た。ラストでは1滴飲めば一世紀眠れる薬を飲んで自分の時代に戻ろうとするのだが、なぜか1滴多く飲んでしまい、起きたら都市が核戦争か何かで崩壊していたという虚しいラスト(笑)。タイムスリップものの味付けをそのままコメディにするセンスも凄いものです・・・またスーパーマーケットの店長というシーンはほんの一瞬だけだった。

kossy