キリング・ミー・ソフトリーのレビュー・感想・評価
全21件中、1~20件目を表示
ヘザー・グラハムの目力は全人類史上最強
2001年制作
2002年公開
初鑑賞
動画配信終了のためTSUTAYAレンタル
数年前はU-NEXTでもNetflixでもAmazonでも多くのサブスクが配信していたのに
TSUTAYAでも扱っている店は少ない
宮城では2店舗(仙台荒井と古川)
岩手では1店舗(花巻)
そのほか東北では青森3店舗で秋田1店舗
福島と山形は0店舗
山形に至ってはTSUTAYAそのものが1店舗しかない
店舗数自体だいぶ減ったがそれでも扱う店はかなりの少数派
それなりに理由がある
玄人から見ても世間一般から見ても脚本的につまらないからだ
見所はヘザー・グラハムのみ(特に裸)
監督は『空海 KU-KAI 美しき王妃の謎』のチェン・カイコー
脚本は『プレデター ザ・プレイ』で美術担当のカーラ・リンドストロム
チェン・カイコー監督のハリウッド進出作品
セクシーなサスペンス
R18のためポルノ映画のような扱いにもなっているが借りたTSUTAYAは一般作に混じっていた
なぜかエッチな作品ほどなかなか見つからない
一目惚れしたアリスとアダムはやがて結婚する
しかしアダムはやばい
アダムの姉はもっとやばい
正当防衛は成立したのか
離婚する展開
「平地育ちの女は山男と生きられない」「激しい恋は燃え尽きる定め」「たぶん」「私は自分にそう言い聞かせた」
恋多き女
尻軽女
男好き
男出入りが激しい
野球部のマネージャー!?
同じような意味でも言葉の表現は豊富だ
ヘザー・グラハムには恋多き女が相応しい
彼女と目と目が合ったら大抵の男は彼女に恋してしまうだろう
脚本的には星1つだがヘザー・グラハムのおかげで星3
配役
インディアナ州出身で今は故郷を捨てロンドンでWebデザイナーとして働いているアリスにヘザー・グラハム
アリスの新恋人でのちに結婚する登山家のアダム・トーリスにジョセフ・ファインズ
同居しているアダムの姉のデボラにナターシャ・マケルホーン
アリスを取り調べる刑事のダニエルにイアン・ハート
トンネルや橋を建設するエンジニアでアリスと同棲していた恋人だがアリスがアダムで出会うことでアリスに振られるジェイクにジェイソン・ヒューズ
アリスとジェイクの友人のシルヴィーにエイミー・ロビンス
ガーデアン誌の記者のジョアンナ・ノーブルにヤスミン・バナーマン
アダムの友人で登山家のクラウスにウルリク・トムセン
殺されたアデルの母親のミセス・ブランチャードにキカ・マーカム
アダムにレイプされたとアリスに話すミッシェル・ストウにレベッカ・R・パーマー
アダムを征服した
過去に、レンタルで観ました💿
ヘザー・グラハム演じるアリスと、ジョセフ・ファインズ演じるアダムがあれよあれよと言う間に親密になり、結婚する。
しかしアダムに暴力的な面が見え始め…。
ジョセフ・ファインズは不気味さは出てましたが、いまいち迫力に欠ける感じでしたね😅
事の真相も、嫉妬というかなんというか。
引っ張った割には、衝撃度合いは少なかったかな。
とはいえヘザー・グラハムの大きな瞳とスタイルは非常に魅力的でした😀
懐かしいな
...............................................................................................................................................
主人公は町で偶然会った男と共に直感で即肉体関係になる。
さらには同棲していた恋人を捨ててその男のもとへ走る。
その男は登山の世界で有名な男で、かつて山で仲間達を亡くしていた。
やがてこの男がレイプ魔という悪評も聞こえてくるようになり、
山の事件も、別の失踪事件も、この男の犯行ではないかと主人公は疑う。
激情しやすく凶暴性も見せ始めたため、ついに主人公は逃げだして警察へ。
しかし警察は証拠もないのに手を出せないと言う。
主人公はその足でこの男の姉のもとを訪問する。
上記推理を話すと姉も同意し、実は弟が怖かったと言う。
そして共に証拠を見つけるべく、死体を探しに行く。
こうして死体は見事に出たが、それを見て姉が真犯人だと分かってしまった。
取っ組み合いになったが、男が助けに来て姉を静止する。
怒った姉が男を不意打ちで殺そうとするところを主人公が射殺。
男と姉は過去に肉体関係があり、姉は弟を渡したくなかったとのこと。
...............................................................................................................................................
15年くらい前に嫁と出会った頃、嫁が見たいと言っていた映画。
その後見たのかどうかは覚えてないが、題名を見てピンと来たわ。
しょうもないラブストーリーなんかと思ったらサスペンスでおもろかった。
でも途中から姉が犯人やと思えて来たので、やっぱり見たんかも知れんな。
平地育ちの女は山男と生きられない らしい、知らんけど
ウェブサイト開発の会社で働いているアリスは、同棲中の恋人を持ちながら、たまたま道で会ったアダムと恋に落ちる。
アダムは実は有名な登山家であり、恋人と別れて濃厚な関係を持つうちにアリスは愛に溺れ、アダムと婚約する。
しかし、彼女は本や雑誌の情報以外で彼のことを知らず、次第にアダムの本性が暴かれていく。
優しく殺して…
チェン・カイコー監督ハリウッド進出作。
これの興収があんまりだったためか、中国に戻ったそうですが。
嫌いじゃないです。
過激な濡れ場、前半のしっとりと描かれる2人の情愛、ミステリーのような謎解き(っぽい所)、後半のハラハラドキドキ感。
ただしハラハラドキドキがあった分、ネタバラシは割とあっさりで若干萎えました。
あそこで無理矢理犯人変えずに、アダムが襲いかかってきて…みたいな風にすれば良かったのにな、と。
あと、家にアダムが来ること想像できるのに、アンカーとか写真とか証拠になりそうなもの普通置いていくか?
まあ、大方結末は予想できましたが、どの登場人物にも怪しさがあったので、秘密が明らかになっていくところは本当に良かったと思います。
最後だけ。本当に最後だけ。
多くの方が言っていますが、やっぱりこの映画の1番の見どころはヘザー・グラハムの脱ぎっぷりでしょう。
可愛い顔してやってくれます。
登山用の厚手の服を脱ぎ捨てて、山小屋の暖炉の目の前で首絞めプレイとかいうシチュエーション、最高にエロい。
ヤってる2人を見つめる物知り博士の黒猫ちゃんも良き。
この前、某ドラマで「誰かに見られてると思うと興奮するでしょ」とか言ってたけど、まさにそれ。マジックミラー号的な?
あと、アダムの背中のタトゥーが何なのか気になった。
最初「東」かと思ったけど、何だったんだろう。
と、まあほぼ余談になってしまいましたが、そんな感じです。
アリス・タリスって語呂良いよね。
アリスの元々の彼氏が可哀想な映画でした(親友と結ばれて良かったね)。
416位/444 2021.05.30現在
当時、かなり期待してたんですよ。
当時、お付き合いしてた人も
映画観に行く前から何度も
優しく殺して!って
決め台詞のように言ってたし!
↑ちょっとバカ、、、
で、一緒に映画館観に行って
自分は、期待外れでつまんなくて
その彼女は、少し天然なので
話が理解出来なくて
2度とこの映画の話を
する事はありませんでした、、、、
以下、
超個人的主観による駄文のため
盛大にスルーしてくださいあ
(RG風)
ソフトリーのあるある言いたい♫
ソフトリーのあるある早く言いたい♬
ソフトリーのあるある今から言うよ♪
映画観たあと数日セックス控えがち♩
備考 点数は自分が
生まれてから現在ま
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→22歳
(2021年時点40歳)
初回鑑賞場所→映画館
鑑賞回数→1回
記憶度→10%
マイ映画ランキング
2021年時点
全映画中→415位/443
洋画部門→341位/368
やりまくり映画部門→2位/3
チェン・カイコー監督は中国の映画を作ってください。
大きな題名なだけに、、
髭面な彼・・・青髭モチーフなのかな?
やはり、素性のよくわからない男と付き合ったらろくな目に合わないってことを、学びなさいってことですね。
やはり、素性のよくわからない男と付き合ったらろくな目に合わないってことを、学びなさいってことですね。
2010/5/18@TV
アメリカ映画
監督:チェン・カイコー
主演:ヘザー・グラハム
ジョセフ・ファインズ
公開日:2002年2月23日(日)
製作費:$25,000,000
近親相姦はキモい
浮気相手に乗り換えたら事件に巻き込まれてしまった女の話。
サイコパスな男の話かと思ったらイっちゃってたのは姉の方でした。
作り方も上手く、姉が出てくるシーンも少ないので騙されます。
セックスシーンが多すぎる気がします。
どうして???
「さらば、わが愛 覇王別姫」のチェン・カイコー監督がアメリカで初めて撮った作品。「テレビで十分」な感の否めないサスペンス・ラブストーリー。監督には選択の余地はなかったのかも知れないけど、なぜこの仕事を受けたのかよく分からない。
予算の関係もあるのかも知れないが、山岳事故のシークエンスや首絞めながらの情交の回想シーンが安っぽい。
むしろ、主人公の女性が、件の登山中の事故の謎に迫るにつれて、自分の身にも危険を感じ始めるという流れのほうが断然面白いし、空間的にも広がったのではないだろうか。
想像の域を出ないが、そのような脚本が最初にあったが、予算や時間(撮影、上映とも)の関係で、壮大な山岳‐心理サスペンス・ラブストーリーの構想を断念したのではないだろうか。
目の保養にはなるけど
何をしたいのか分からなかった。
全21件中、1~20件目を表示