キリング・ミー・ソフトリーのレビュー・感想・評価
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懐かしいな
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主人公は町で偶然会った男と共に直感で即肉体関係になる。
さらには同棲していた恋人を捨ててその男のもとへ走る。
その男は登山の世界で有名な男で、かつて山で仲間達を亡くしていた。
やがてこの男がレイプ魔という悪評も聞こえてくるようになり、
山の事件も、別の失踪事件も、この男の犯行ではないかと主人公は疑う。
激情しやすく凶暴性も見せ始めたため、ついに主人公は逃げだして警察へ。
しかし警察は証拠もないのに手を出せないと言う。
主人公はその足でこの男の姉のもとを訪問する。
上記推理を話すと姉も同意し、実は弟が怖かったと言う。
そして共に証拠を見つけるべく、死体を探しに行く。
こうして死体は見事に出たが、それを見て姉が真犯人だと分かってしまった。
取っ組み合いになったが、男が助けに来て姉を静止する。
怒った姉が男を不意打ちで殺そうとするところを主人公が射殺。
男と姉は過去に肉体関係があり、姉は弟を渡したくなかったとのこと。
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15年くらい前に嫁と出会った頃、嫁が見たいと言っていた映画。
その後見たのかどうかは覚えてないが、題名を見てピンと来たわ。
しょうもないラブストーリーなんかと思ったらサスペンスでおもろかった。
でも途中から姉が犯人やと思えて来たので、やっぱり見たんかも知れんな。
平地育ちの女は山男と生きられない らしい、知らんけど
ウェブサイト開発の会社で働いているアリスは、同棲中の恋人を持ちながら、たまたま道で会ったアダムと恋に落ちる。
アダムは実は有名な登山家であり、恋人と別れて濃厚な関係を持つうちにアリスは愛に溺れ、アダムと婚約する。
しかし、彼女は本や雑誌の情報以外で彼のことを知らず、次第にアダムの本性が暴かれていく。
優しく殺して…
チェン・カイコー監督ハリウッド進出作。
これの興収があんまりだったためか、中国に戻ったそうですが。
嫌いじゃないです。
過激な濡れ場、前半のしっとりと描かれる2人の情愛、ミステリーのような謎解き(っぽい所)、後半のハラハラドキドキ感。
ただしハラハラドキドキがあった分、ネタバラシは割とあっさりで若干萎えました。
あそこで無理矢理犯人変えずに、アダムが襲いかかってきて…みたいな風にすれば良かったのにな、と。
あと、家にアダムが来ること想像できるのに、アンカーとか写真とか証拠になりそうなもの普通置いていくか?
まあ、大方結末は予想できましたが、どの登場人物にも怪しさがあったので、秘密が明らかになっていくところは本当に良かったと思います。
最後だけ。本当に最後だけ。
多くの方が言っていますが、やっぱりこの映画の1番の見どころはヘザー・グラハムの脱ぎっぷりでしょう。
可愛い顔してやってくれます。
登山用の厚手の服を脱ぎ捨てて、山小屋の暖炉の目の前で首絞めプレイとかいうシチュエーション、最高にエロい。
ヤってる2人を見つめる物知り博士の黒猫ちゃんも良き。
この前、某ドラマで「誰かに見られてると思うと興奮するでしょ」とか言ってたけど、まさにそれ。マジックミラー号的な?
あと、アダムの背中のタトゥーが何なのか気になった。
最初「東」かと思ったけど、何だったんだろう。
と、まあほぼ余談になってしまいましたが、そんな感じです。
アリス・タリスって語呂良いよね。
アリスの元々の彼氏が可哀想な映画でした(親友と結ばれて良かったね)。
416位/444 2021.05.30現在
当時、かなり期待してたんですよ。 当時、お付き合いしてた人も 映画観に行く前から何度も 優しく殺して!って 決め台詞のように言ってたし! ↑ちょっとバカ、、、 で、一緒に映画館観に行って 自分は、期待外れでつまんなくて その彼女は、少し天然なので 話が理解出来なくて 2度とこの映画の話を する事はありませんでした、、、、 以下、 超個人的主観による駄文のため 盛大にスルーしてくださいあ (RG風) ソフトリーのあるある言いたい♫ ソフトリーのあるある早く言いたい♬ ソフトリーのあるある今から言うよ♪ 映画観たあと数日セックス控えがち♩ 備考 点数は自分が 生まれてから現在ま 観た映画をランキングにして 相対評価で点数付けてます 上位と下位から順番に 感想書いてます 初回鑑賞年齢→22歳 (2021年時点40歳) 初回鑑賞場所→映画館 鑑賞回数→1回 記憶度→10% マイ映画ランキング 2021年時点 全映画中→415位/443 洋画部門→341位/368 やりまくり映画部門→2位/3
チェン・カイコー監督は中国の映画を作ってください。
ひったくり、追っかけるアダム、ひったくりをぶちのめす、プロポーズ、結婚・・・と、常軌を逸した展開である。結婚した途端にアダムがレイプ魔であるという謎の脅迫文が舞い込んでくる。 しかし、途中からつまらなくなってよそ見してたら、へ~そうなのって感じの終わり方。官能モノとサスペンスの二つを楽しもうなんて・・・この設定じゃ無理ですよね。
大きな題名なだけに、、
途中まではラブストーリーだけど最終的にはラブストーリーというよりかはサスペンスだった。 少し無理やりな設定、シーンが多くて、英語だからなぁって感じでした。。 有名な曲の題名であるくらいの大きな題名なだけに、期待度と比例はしてない感じ、、? でも女優さんがとっても綺麗で、美しかった。
髭面な彼・・・青髭モチーフなのかな?
初対面から明らかに怪しい感じだったので、主人公が何処に魅力を感じたのかちょっと謎だった。スリリングな関係性にのめり込んでいく危うさが魅力的だったので、後半からちょっと質が変わった展開になってしまったのは残念だった。
やはり、素性のよくわからない男と付き合ったらろくな目に合わないってことを、学びなさいってことですね。
やはり、素性のよくわからない男と付き合ったらろくな目に合わないってことを、学びなさいってことですね。 2010/5/18@TV アメリカ映画 監督:チェン・カイコー 主演:ヘザー・グラハム ジョセフ・ファインズ 公開日:2002年2月23日(日) 製作費:$25,000,000
近親相姦はキモい
浮気相手に乗り換えたら事件に巻き込まれてしまった女の話。
サイコパスな男の話かと思ったらイっちゃってたのは姉の方でした。
作り方も上手く、姉が出てくるシーンも少ないので騙されます。
セックスシーンが多すぎる気がします。
どうして???
「さらば、わが愛 覇王別姫」のチェン・カイコー監督がアメリカで初めて撮った作品。「テレビで十分」な感の否めないサスペンス・ラブストーリー。監督には選択の余地はなかったのかも知れないけど、なぜこの仕事を受けたのかよく分からない。 予算の関係もあるのかも知れないが、山岳事故のシークエンスや首絞めながらの情交の回想シーンが安っぽい。 むしろ、主人公の女性が、件の登山中の事故の謎に迫るにつれて、自分の身にも危険を感じ始めるという流れのほうが断然面白いし、空間的にも広がったのではないだろうか。 想像の域を出ないが、そのような脚本が最初にあったが、予算や時間(撮影、上映とも)の関係で、壮大な山岳‐心理サスペンス・ラブストーリーの構想を断念したのではないだろうか。
目の保養にはなるけど
タイトルが有名だったので、見てみました。 うーん、サスペンスなのかお色気映画なのかはっきりしない感じ と言いつつけっこう怖かったですが(笑) 主人公すごく可愛いしスタイルもよくて、服装も可愛い!表情や動きも。 目の保養でした。 でも肝心のストーリーは、見てよかったな〜って思うものではなかったです。 あと最初に付き合ってた人がかわいそう。
何をしたいのか分からなかった。
う~ん?サスペンスって言うよりはただエロロマンス映画だったかな~。ヘザーの親は厳格な親でこの映画でヘザーと絶縁になったってニュースになったけどそこまでの映画では無いような気がします。サスペンス要素がお粗末でこれだったらエロシーンなんて要らなくて良かったと思う。全部がお粗末で観るのに???ばかり印象になってしまった。 このレビューにあったように映画に出てくる衣装や部屋の内装やらがお洒落でそれに目が行ってしまう。自分はジョセフの腕時計とレアなヴィンテージベンツに夢中になりました(笑)
映画内容よりファッションやインテリアに目がいく
タイトルだけはずいぶん前から知っていたのですが…深夜テレビでしてたので録画して初めて見てみました。
調べてみると「さらば我愛~」の監督だったとは!
全然雰囲気が違うから調べてみるまで気づかなかった…
出てくる方々の部屋のインテリアやファッションなどは非常に楽しくみれたのですが、
肝心のストーリーはなんとも…
主人公の心の持ちようによって、情熱的な恋人が危険な人物に、という部分はおもしろかったです。
アダムもアリスもはまり役でした。
この映画、よく調べてないのですがジャンルが謎だなーと。
恋愛なのかサスペンスなのか。
どちらを求めて見るかによって批評がずいぶん変わりそう。
映画のラストもけっこうどんでん返しのはずなのに、あまり「え!?」って思えず。
淡々としたストーリーだからでしょうか。
濡れ場が多いので、家族とは見づらいかんじの映画です。
どうでもいい話ですが、最後のエスカレーターのシーンは叙情的?で見所なんでしょうけど
ミスタービーンの「カンヌで大暴れ!」の劇中作の謎映画を思い出して笑ってしまいました
映画の細かい部分はすごく好きです。
様々なシーンで登場するインテリアは中々凝っていて、
ストーリーよりそういった小道具を見るのが楽しかったです。
失踪したアダムの昔の恋人の母親のおうちのシーンも、
小道具ばかり見てました。
ファッションも素敵でした!
アリスのファッションがよかったです。
ただのパジャマ?さえセンスがあって。
個人的に気になったのは、
アリスが仕事でリーダーに昇格したとき、やけに同僚たちの視線が冷たかったのはなぜ…?という部分でしょうか。
ぼーっと見てるだけじゃ理解できなかったのですが、アリスがすごく年下だからなのか?
海外の方はそういう嫉妬を素直に出すからなのか?謎でした。
残念ながら
あまりストーリーに感銘は受けなかったのですが、
出ている俳優さんのことがもっと知りたい!と思える映画でした。
主人公はもちろん、脇役の方たちも魅力的です。
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