「この映画は、半分、数学の授業みたいだが、案外面白かった」博士の愛した数式 KEOさんの映画レビュー(感想・評価)
この映画は、半分、数学の授業みたいだが、案外面白かった
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1.寺尾聰は、1975年以降の記憶は、80分しか記憶出来ない博士
2.浅丘ルリ子(1940.7生:65歳)は、年取ったなあ、
石原裕次郎と共演時の印象が強く残ってるので、そう感じた
3.①11分の素数の話、 ②28分の友愛数の話、 ③35分の虚数の話、
④53分の完全数の話、 別名や理屈や発見者等
聞いてて、へえー勉強になるなあ、と思った
4.オイラーの公式の、「e=ネピア数」だけは、小生の頭では理解不能だった
大きな感動等は無いが、案外面白い映画だった
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