劇場公開日 1955年11月1日

「ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番がピタリとあった妄想と思えた。」七年目の浮気 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番がピタリとあった妄想と思えた。

2022年10月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

妄想そのもの。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番がピタリとあった妄想と思えた。
言うまでも無いが、モンローは化粧しなければ、ヘップバーンよりも美しい人だと僕は思う。
彼女のエキセントリックな化粧を見せながら、伝統のアメリカンセクシーを演技ている。
誰でも思うだろうが、オードリー・ヘップバーンには!この役は絶対に演じる事は出来ない。しかし、ティファニーのオードリーと、この映画のモンローは同じ様な役。
そして、あのプリティー・ウーマンの誰だっけ?アメリカのアイドルは伝統的に変わって行く。
ジュリアン・ロバーツだ!モンローは金髪ではない。しかし、あの青い目と金髪が男心を掴む。

マサシ
りかさんのコメント
2023年2月11日

おはようございます🌞

"あの青い目と金髪が男心を掴む"

名言❗️ですね。

じゃあ、髪の毛は男の人が喜ぶ金髪にして、カラコンは無かったでしょうから、そのまま青い目で綺麗な素顔にあの特徴ある眉毛、赤い分厚い唇、にして、
賢さを隠して男になびく可愛い?女を私生活でも演じていたのでしょう、か。
諸説あるようですが。

りか