「さすが名作」七人の侍 Mさんの映画レビュー(感想・評価)
さすが名作
と言われるだけのことはある。おもしろい。でも長い。
志村喬かっこいい。
追記
以前と比べて、確実に音はよくなっていた。今までも、おもしろいと思ったことはあったが、今回はじめて、志村喬が決心するシーンに涙が出そうになった。
また、戦いの直前の収穫のシーンでは、農民の人たちの気持ちが少しだけわかったような気がした。
少しずつだが、歳とともに映画を深く味わえるようになっているのを感じる。
今回、三船敏郎さんの魅力もよくわかった。
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ibtさんのコメント
2024年4月12日
Mさん、こんばんは。
この作品の最大の欠点は音声だと思っています。当時、英語字幕付きを鑑賞していたのですが、三船さんのセリフが聞き取れない。うーんと、おもいつつ、製品化される度購入し、日本語字幕付きで鑑賞しました。勿論、4K版も購入しました。
あ、ちなみに、英語は全くわかりません。

