「おしゃれな映画でした。(監督のイメージが変わった)」シーズ・ガッタ・ハヴ・イット Mさんの映画レビュー(感想・評価)
おしゃれな映画でした。(監督のイメージが変わった)
ジェシ-・ジャクソン氏やラリー・バード選手、ジョーダンのポスターなど、時代を感じました。
スパイク・リー監督は、最初に「マルコムX」を、見てしまったので、当時、強烈すぎて、なんとなく敬遠していました。「ブラック・クランズマン」がおもしろかったので、長編デビューらしいこの作品を鑑賞しました。
よかったです。
マーズ役がリー監督ですよね。
コメントする