「若すぎるニコール・キッドマン」奥さまは魔女 kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
若すぎるニコール・キッドマン
『奥さまは魔女』リメイク版のサマンサ役として選ばれたのは本当の魔女だった!という設定だったけど、ニコール・キッドマンの実年齢から考えると、若すぎると感じませんでしたか?実は彼女、本当に魔女で、若返りの魔法を使っているに違いありません。38歳ですよ!
ゴルバチョフがダンスをやっていたという驚愕の事実を「何なら調べてみろよ」と軽く言われたため、ネットで調べてみたのですが見つかりませんでした。政治以外のミハイル・ゴルバチョフはノーベル平和賞を受賞しているし、グラミー賞まで獲っている。そして、ヴィム・ヴェンダース監督の『ベルリン・天使の詩』の続編にあたる、『時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!』(1993)に出演しているらしい。もしかすると、この映画の中で踊っているのかもしれませんけど、残念ながら未見なので事実はわかりません。
しかし、この映画、ニコール・キッドマンの鼻ピクピクとコミカルなマイケル・ケイン以外は楽しめませんでした。スクリーンの方から覗いて、何人くらいの観客が鼻ピクピクをやっているのか調べてみたくなります・・・
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