劇場公開日 2004年7月10日

「かなりヘン」アメリカン・スプレンダー 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0かなりヘン

2022年6月24日
PCから投稿

コミックのコマ割り映像とか、ホワイトバック撮影とか斬新な演出と映像が続きます。
相当な変人のオンパレードで、部屋の中とかグチャグチヤで乱雑で、ただ主演夫婦の後引き感バツグンで、なんとも不思議でクセになりそうです。
アメリカではかなり有名な人らしいので、聞いたことない日本人には本当の可笑しさはわからないんでしょうが、それでもかなり可笑しいです。
日本だと楳図かずお選手みたようなカンジなんですかね?

越後屋