「"Sister Rosetta Tharpe"」アメリ 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
"Sister Rosetta Tharpe"
遠回しなお節介行為が自分の番になると、観ていて焦ったくイライラまではいかないが、興味の持続力が低下してしまう。
空想好き?ってな描写も地味な感じで、主人公のアメリは可愛いけれど魅力のあるキャラクターとは言えないような、行動全てに共感出来ず。
シリアスな「憎しみ」との甘ったるい展開など、皆が幸せな仄々とフワフワした雰囲気など、苦手な方のフランス映画にハマれなかった。
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