「【”アナーキー・イン・プラハ”ヴィン・ディーゼル君がスパイに抜擢され、超絶エクストリームアクションを披露しながら、アナーキストの企みを防ぐの巻。トーゼン、カーアクションもバッチリです!】」トリプルX NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【”アナーキー・イン・プラハ”ヴィン・ディーゼル君がスパイに抜擢され、超絶エクストリームアクションを披露しながら、アナーキストの企みを防ぐの巻。トーゼン、カーアクションもバッチリです!】
■エクストリームスポーツのカリスマ、ザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)は、国家安全保障局の怪し気な男アウグスト・ギボンズ(サミュエル・L・ジャクソン)からシークレットエージェントにスカウトされる。
首のXXXのタトゥーにより「トリプルX」のコードネームを与えられた彼は、テロリストグループ「アナーキー99」への潜入捜査を命じられる。
◆感想
・ストーリー展開は、シンプルであり且つ、マアマア粗い。
・だーが、こういう映画は、アクションを楽しむモノなのである。だってさ、映画見ながら細かい所を気にしながら観るのって、面白いかい?
つまんない映画だったら、良いけれども今作の様な娯楽大作は、ドッカンドッカンイロイロと爆発する中、絶対に死なない主人公の活躍を楽しむのが吉である。
<それにしても、スキンヘッドのヴィン・ディーゼル君はスパイには、見えないよね!クスクス。トイウコトハ、国家安全保障局の怪し気な男アウグスト・ギボンズ君、ナカナカの慧眼である。
一番驚いたのは、このシリーズ、第三作まであるんだね!知らなかったなあ。>
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