劇場公開日 2001年12月22日

バニラ・スカイのレビュー・感想・評価

全70件中、61~70件目を表示

3.5まあまあだった

2015年6月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
吉泉知彦

2.5ペネロペ・クルスが、可愛い。

2015年3月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ペネロペ・クルスが、可愛い。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
JK

5.0泣ける

2014年10月4日
iPhoneアプリから投稿

泣ける

悲しい

萌える

これで泣くのはおかしいと言われますが
僕は最後のシーンが泣けてヤバイです

リメイクした時は反対派でしたが
金が成す映像美、流石ハリウッドw
中でも音楽が素晴らしい
サウンドトラックに入ってない音楽が
とてつもなく良い

これ東京を舞台にして日本人でリメイクしても面白そう。。。
その時はお願いだからジャニーズはやめてね♥︎

コメントする (0件)
共感した! 0件)
keisuke

5.0良かった

2014年9月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

幸せ

幻想的な世界が素晴らしいです。早くBlu-rayになってほしい作品ですね!本当にSFファンも楽しめる作品ですね。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
sai

4.5感動が深い。

2014年4月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

難しい

この映画は主人公のドラマが深く、また心理が良く描けていて傑作だと思いました。
特殊な設定の中と人間ドラマが見事に絡んでいると思いました。
脚本も、オリジナルのオープン・ユア・アイズを大きく超えていると思いました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
タンバラライ

3.0スルメ的面白さがある

2014年1月4日
iPhoneアプリから投稿

特に大きな盛り上がりはないが、なんてことないシーンが心に残り、いい意味でモヤモヤっとする作品。
観た10年後もふと思い出したりする。観終わった後より時間が経ったほうがいい面白かったと思えてくるスルメ的作品。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
kain

3.5観易さがないのが長所でありちょっと短所

2012年2月2日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
77

5.0絶賛してもいいですか…///

2010年11月8日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

知的

なかなかいい映画に巡り会わないなあと思っていたときに
やっと巡り会えた映画。
うまく説明できないけど、非常に好き。あの感じ。
観終わってしばらくぼーっとしてしまう感じ。

悲しくて、絶望的で、愛があり、爽やかで。

サントラを聴いていて、
こんなにもシーンが目に浮かぶ映画は初めてかもしれない。
それだけ音楽が印象的だった。
例の場面でBEACH BOYSのGood vibrationが流れたときは
思わず笑ってしまった。
その他も名曲ぞろい。
アフリカンバンバータとか、エレベータービートとか
本当にいい。それ以外も全部本当にいい。

ペネロペも、好きですっっっ///

コメントする (0件)
共感した! 3件)
mojomojosan

5.0美しい顔も 汚れた精神も 共に崩壊する

2010年7月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

目先の誘惑に軽率な行動は厳禁だ

長い人生 分かっていてもそんな罠にハマル時がある

全てが問題なく順調の波に乗って生活していると
誰もが思わず調子に乗ってしまう時がある

そんな時に運命という大きなトラップに落ちたら どうなるか?

そんな事になる前にこの作品を観て震えあがっていれば大丈夫

無敵の美貌と莫大な財産を持った主人公は
取り返しのつかない落とし穴に落ちる

後悔した時には遅かった・・・

さらに蹴落とそうとする者はいても 助ける人はいない・・・
そして美しい顔も 汚れた精神も 共に崩壊する

鑑賞後 《あの》ラストの続きを想像すると泣けてくる

役者トム・クルーズが《マグノリア》に匹敵する汚れ役&名演技
そして《オープンユアアイズ》をリメイクじゃなくカバーしたというキャメロンクロウ監督

《ザエージェント》コンビのインディーズテイスト全開な傑作サスペンス

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Natsuki

5.0見事。

2009年8月4日
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

まず注意したいのは、これは普通のラブストーリーではない。トムクルーズだからといって「トップガン」のようなものを期待しないでほしい。それさえ踏まえれば最後には自然と涙が流れるはずである。

この映画はラブストーリーであり、ドラマであり、ミステリーであり、SFである。全編を通して交錯する現実と夢。覚めてほしくない夢と残酷な現実がデヴィッドを苦しめ、本当の幸せに気付かせる。

まさかあんなにも爽やかなラストが用意されていたとは…。続けてもう一度観てしまった。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
ウォレスをグルミット。