「こんなトム・ハンクスが観たかった✨切なくも心温まる作品」ターミナル(2004) こころさんの映画レビュー(感想・評価)
こんなトム・ハンクスが観たかった✨切なくも心温まる作品
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架空の国クラコウジア共和国の設定からユニークで、クラコウジア語を話すトム・ハンクスがキュート。
国境警備局主任のディクソンを演じたスタンリー・トゥッチの演技が秀逸で、ナボルスキー(トム・ハンクス)との会話のズレのシーンが絶妙。
美貌のファーストクラス客室乗務員を演じたキャサリン・ゼタ=ジョーンズが、色っぽく魅力的でした。
キャラクターがそれぞれに魅力に溢れ、切ないシーンも織り交ぜられており、ラスト迄楽しめました。
-「DENIED」入国不可
BS-12を録画にて鑑賞
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れいすけ(休眠中)さんのコメント
2021年8月5日
おはようございます。
言われてみて、なるほどに理解。人を理屈抜きに好きになるのが人間であり、恋愛でしょうから、人柄の良さ、人間味があると捉えることはできますよね。ちょっと解釈はこころさんと違うかもしれませんが、コメントをヒントに私なりに考えると、そんな感じです。
kossyさんのコメント
2021年8月5日
こころさん、コメントありがとうございます!
実は映画館で1回観たきりだったので、17年ぶりにもう一回見たいところです。
スタンリー・トゥッチも名演技ですよね~どの映画に出ていても脇をしっかり固めてるって感じです。
れいすけ(休眠中)さんのコメント
2021年8月4日
コメントありがとうございます。こころさんのおっしゃる通り、トム・ハンクスの温かが主のストーリーですよね。あまりに良いストーリーなだけに細部も詰めたかった印象です。