「娯楽大作でアンハッピーは珍しい」スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐 ジュリエッタさんの映画レビュー(感想・評価)
娯楽大作でアンハッピーは珍しい
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娯楽大作でアンハッピーの映画は珍しいよね。
主人公がダークサイドに堕ちて悪役になっていく過程は中々面白い。
アナキンの子供の頃の愛らしい顔をチラつかせつつ
オビ=ワン・ケノービにやられるシーンはなんとも切ない。
最近では映画ジョーカーとかではあったけど、ジョーカーは
なんか好きになれなかったなー。小物感が嫌だった。
どうでもいいけど、自分の部屋を見てて
人間の科学がどれほど進歩しても、スターウォーズのような
生活感のない部屋って絶対にならないだろうなと。
やっぱ、小物や食い物など色んなものが手に届く範囲に
いっぱい置いてあるし。もっと汚いだろうなあと。
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