「愛と悲しみ」スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐 豆さんの映画レビュー(感想・評価)
愛と悲しみ
再鑑賞。
遠い昔 はるかかなたの銀河系で…
パルパティーン最高議長が誘拐され救出するシーンからの始まり。
アナキンとオビ=ワン、師弟を超え友情さえもみえる2人の間柄がよく分かる…この後を知ってるだけに切なくなる。
オビ=ワンにとってアナキンは弟子であり友であり兄弟でもあり息子でもある…それはアナキンも同じ。
しかしアナキンは暗黒面に言葉巧みに誘われ少しずつ墜ちていく。もうアカンです。
裏切りが続きジェダイの戦いの虚しさに心が痛みながらラストへ…もう悲しすぎる。その裏には愛があるはずなのに…
~ずっと思ってたこと~
メイス・ウィンドゥ(サミュエルLジャクソン)のライトセーバーだけがパープルだったのは気に入らなかった。1人だけ特別みたいな感じが嫌。
それでは「フォースと共にあらんことを」
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