スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃のレビュー・感想・評価
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ジェダイの騎士全盛期
アメリカ出張の際、ロサンゼルスの映画館で観ました。成長したアナキンとパドメが結ばれるまでの課程を映像化。CGを駆使したアクションシーンは圧巻、特にラストのジェダイの騎士が集合しての戦闘シーンとヨーダ初の戦闘シーンの剣さばきに度肝を抜かれた。やはりSTAR WARSと言えばライトセイバーでの戦いにつきる。
あいかわらず面白い
オビワン、アナキンだけじゃなくマスター・ウィンドウやジャンゴ等キャラが良い!!
サミュエルやナタリー・ポートマン等のキャスティングも大満足!
スター・ウォーズファンとしてはらしさ満載で最高だった!!
そしてジョン・ウィリアムズの最高の音楽!!
評価しにくい
どうしても自分の中でエピソード4への助走という流れで観てしまう、つまり出口は知っているという状態のためか、夢中になって観るという感じにはなり切れませんでしたね。
細かい設定にSWファンであれば歓喜するところもあるのでしょうけれども、それほどのSWファンでもない私からすれば、それはこの映画の楽しさを増させるほどのもににはなっていませんでしたね。
エピソード1から10年後の世界。 アナキンめちゃくちゃ大きくなって...
エピソード1から10年後の世界。
アナキンめちゃくちゃ大きくなって、顔はイケメンになってます。
冒頭のパドメとの再会でさっそくダークなネガティブなとこ出ちゃってました。
パドメが全然嬉しそうじゃない!僕はこんなに楽しみにしてたのに!って。
顔はイケメンなのに、中身が若干きもいのが残念。
そのあとも、パドメと見つめあってにやけたり、師匠のオビワンの悪口をパドメに言ったり、お母さんに会いたくて病んでみたり、いい感じで気持ち悪いです。笑
すべてが伏線なのですね。
一番のダーク面はやっぱり母親を誘拐したやつらを女子供もろとも皆殺しにしたところでしょう。
パドメもそこ、なんで引かないのか。
また、エピソード2ではストームトゥルーパーの起源が分かります。
ホバフェットのお父ちゃんも明らかになります。
お父ちゃんはジェダイに殺されていたのですね。
アナキンandオビワンとドゥーク伯爵の対決で、アナキンは腕を切られます。そのあと義手になりますが、ルークのときの義手より技術が低く、本物の腕に見せる技術はこのときはまだないのでフック船長のように金属の腕が装着されました。
ドゥークに二人は手こずりますが、マスターヨーダがドゥークを押します。
ヨーダがこんなに機敏に動けるとは!
ボリューム感がすごい!
戦闘シーンの迫力は申し分なし。また、アナキンの成長と共に暗黒面への傾倒もうまく描かれてるなと感心しながら観ました。ジェダイがブラスターで簡単にやられてしまう場面。生身の人間が戦っているんだ、ジェダイも無敵ではないんだという価値付けになりよかったです。(ライトセイバーの対決でなければ死なないと思い込んでいた自分がいたので…笑)楽しめました!!
ユリウス
終盤の暗闇に映えるライトセーバーは少年心をくすぐるが、不自然なまでに血液を見せないのに違和感を覚える。
子供への配慮ならば、尚更カメラと役者の技量が問われるところだ。
本作の肝は、クローン兵を仲間の危機から救う為に使う事で、暗黒面の布石を打つヨーダにある。
正しいフォースの僕であるジェダイと、同じく正しい民主主義の僕である国民は、その思いやりや愛から生まれる影を踏み付けている事に気が付かない。
映画館-2
アナキンちょーイケメンになったけど、
でもオビワン派なの😍
エピソード1と3を繋ぐ物語なので、ある意味すっ飛ばしても3に行けますが、
若いアナキンとお姉さんのパドメの恋模様や、迫力のバトルシーンがあるのでやっぱり欠かせません。
公開当時、丘をくるくる落ちていく二人をこっちも顔真っ赤にして見てた。
その先に待つ未来を知ってるから、幸せな二人が辛い😭
勝ち気なヘイデンが当時、かっこよすぎて、みんな恋してた。
もっと映画出てほしいなぁ。
わたしはオビワン愛なので、ユアンが今回も強く、クワイガンが望んだジェダイマスターになっていたところに感動。
ナタリー、ちょっと大人っぽくなってまた素敵。いつ見てもきれい。
ヨーダが飛び回ってる!と、同じくスター・ウォーズ大ファンの母も当時、感動してました。
家族で囲んで、世代を超えて楽しめる映画って素敵。
本作は主人公のアナキン・スカイウォーカーがジェダイとしての使命と禁...
本作は主人公のアナキン・スカイウォーカーがジェダイとしての使命と禁じられた愛の中で揺れながら、成長してゆく姿を描いている。内容は置いておいて、闘技場での戦闘シーンには興奮しました。特にヨーダの動きがカッコよかった。さすが、マスターと呼ばれるだけある。 https://t.co/aojo7tYoH8
面白いがどうにもいま一つ
映画としては面白いのですがストーリーがイマイチ。とくにアナキンの不遜な態度と恋愛の部分に違和感があります。
でもヨーダ、ウィンドウがカッコいい!
アナキン、イケメンに
再鑑賞。
遠い昔 はるかかなたの銀河系で…
エピソード1から10年後の設定…アナキン、イケメンになりました。
アナキンとパドメの恋の始まり、そして愛が生まれる作品でもある。
お母さんの事が心配で会いにいったアナキン、ここで義理の兄弟と出会う。この人が後のルークの育ての親になる。なのでルークの育ての親はアナキン(後のダース・ベイダー)と義理の兄弟。なんという皮肉な運命。しかもここでアナキン、暗黒面が出始める… 危険信号発動です。
他にも別のキャストたちの父と子の繋がりがシリーズを通して見え隠れしたり(賞金稼ぎの人のこと)
いつも戦争してるのだけれども実は一貫して父と子の絆も軸となってるのが分かる作品かと思います。
クローン軍団の映像も何やら恐ろしさを感じます。
この作品のヨーダは格好いいです!ピョンピョン跳ねますw 人で言えばこのじじぃ只者じゃない!って感じです。
4.3
欲を離れた恋は存在するのだろうか。
いろんなことに困惑し苦しむアナキンが良く描けていた。
エピソード2はスターウォーズシリーズの中でも、愛情をテーマにしたものだと思う。
パドメとアナキンの恋はもちろん、シミ・スカイウォーカーへの愛情もキーポイントだったと思う。
アナキンとパドメがキスしたりするシーンとかでよく流れる、エピソード2特有のあの音楽も素敵。
ジオノーシスの戦いはジェダイの戦士も多いので戦闘シーンにとても興奮させられた。
CGの技術も発達してライトセーバーやレーザービームの映像がとても自然でかっこよかった。
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