ラッシュアワー2のレビュー・感想・評価
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前作と同じくらいかな・・。
ジャッキーチェンとクリス・カーターのコンビ。香港やラスベガスで大暴れ。でも、印象はパート1と同じくらいなのはなぜ?
ストーリーはパート1と同じような感じしかしなかった。まぁ、パート1の続編そのものって感じ。
ジャッキーチェンやクリスタッカーのファンなら観れば良いんじゃないでしょうか。私はどちらのファンでも無いので、映画だから一応、観たって感じですw
詳しい内容は観て下さい。
ラッシュアワーって
ラッシュアワーって1、2、3があるのね。2はみたことなかったな。
3はなんとなくみたような気がする。
ちょうど受験のころかな。映画をあまり、見なかった頃の作品だと思う。
特に洋画は見なかったからなぁ。
いかにも、面白そうな始まり。
多分ラッシュアワーは見てると思う。
ラッシュアワー2は初めて見た。
ちょっと二番煎じかな。
何かが始まる感が良い。
これからが楽しみだ。
チァンツィーイーがカンフーをしてますが、当映画がジャッキーチェンが...
チァンツィーイーがカンフーをしてますが、当映画がジャッキーチェンが主役の筈ですが、あまりその画面のセンターをそのジャッキーチェンが飾ってないですが、芸能雑誌に中国人の俳優の資産も公開され、億単位の資産のひともいますが、もう中国人の俳優や韓国人の俳優がハリウッドに進出し、映画を撮って、発表をしてますが、物言う株主で有名な村上世彰が今、シンガポール住まいだそうで、デビーギブソンがもう懐メロ歌手ですが、東京ではなくシンガポールで公演だそうで、中国人の女優のコンリーがマイアミバイスの映画でヒロイン役でしたが、今がシンガポール住まいだそうで、昭和米国物語というゲームソフトが中国人が制作で、大事MANブラザーズバンドの昔に流行ったその曲がクレジットされてますが、その詩が、あなたがいないことが淋しいではなくあなたがいないと心に抱くことが淋しいとありますが、NHKのテレビキャスターが言う、客観報道を心掛けておりますが、第三者目線に立って意見を言うということと思うが、それがただの他人ごとではないですが、その本人の主観の意見ですが
魅せ方がうまい
浅いと言えばそれまでだが、香港やラスベガスのシンボリックな使い方と上手くアクションへの混ぜ込み、わかり易すぎるが頭空っぽにして楽しむにはよくできている
中国の剣にラスベガスのルーレットの盾の攻防など見もの
ゲフィルテ・フィッシュ
ゲフィルテ・フィッシュ?は
ポルトガルのバカリャウ?
鮭じゃない上げた白身となりゃバカリャウくらいしか思いつかない。
アクションは相変わらず凄い。今世紀初頭の事だったんだね。4分の1世紀前か!?
そりゃ映画だからトリックは当たり前だけれども、このスタントをけなしたくない。
1同様の安定感
シリーズ映画のお決まりは、1が面白くて2は面白くない傾向にあるが、、、さすがの安定感でした。相変わらずジャッキーが可愛い。
MIシリーズなどと違って敵と味方、そして目的がシンプルな構成になっているので、見やすい。
リラックスして酒飲んで観れる作品です!
安心の仕上がり🎵
①を見ないで②を見るとは自分らしく無いがどうも、バディのクリス・タッカーをエディ・マーフィと勘違いしてたかもしれない。刑事物でバディものが混在し、ウィル・スミス、エディ・マーフィ、クリス・タッカーを作品別に区別が出来ずこうなってしまった。映画としては安心して見れるので①を見ずとも問題ないのだが、これでますます①もみたいと思うようになりました。でも本当に①観てないのかなぁ~😰
チャン・ツィイーが悪役に!まだ垢抜けていない素顔の魅力が素敵だ。
サウナのレストルームでの乱闘シーン、そしてロスに渡ってからの終盤に炸裂するアクション・シークエンスが凄い。チャン・ツィイーの爆弾娘ぷりも滅多に見られるわけじゃない。NGシーンではお茶目な失敗も・・・
前半では1作目から日が経ってない香港。「黒人のラジオに触るんじゃない」に呼応する台詞「中国人のCDに触るな」が1作目、2作目を通して見ると笑える。今回の音楽テーマはマイケル・ジャクソン。そしてクリス・タッカーの早口から飛び出す黒人ミュージシャンネタがウケる!また、ドン・チードル演ずるケニーとは虎拳で師弟関係だというところ、対するカーターはエジプト拳だ・・・
ジャッキー・チェン演ずるリー警部補の殉職した父の因縁。元相棒であるタンへの恨みをじっと我慢するところがいい。ここではアジア人の考え方とアメリカ人の考え方の差が出てくるものの、最後にはお互いに理解しあってるのもいい脚本だと思った。
チャン・ツィイーとはビニールテープ越しのキス、シークレットサービスのイザベル(ロゼリン・サンチェス)とキス、うらやましいジャッキー・チェン。
ジャッキーはボケ役の方が似合います。
ラッシュアワーの2作目。カーターが香港に休暇で来るが、アメリカ領事館の爆発事件をリーが捜査することになると巻き込まれて・・・と言うストーリー。
真田広之出演を鑑賞する為に、無理くり鑑賞した映画です。ですから、評価も辛口になります。
どうしてもこの時期のジャッキーは見ていて辛くなります。
前作でも感じたのですが、元々ボケキャラだったジャッキーが、カーターにその役を奪われてシリアス役になっているので、より違和感を感じているのかもしれません。
ストーリーとしては、ラスボスとジャッキーとの因縁の無理やり感が気になります。そんなに難しくする必要ないと思うのですが。
久しぶりに観たけどやっぱ面白い
パート3を観てない事に気づいて、内容の復習もかねて久しぶりに観た。
前回のラストシーンを引き継ぐ形で始まる2人の掛け合いを見ただけで楽しくなる。
パート1よりもクリス・タッカーのアクションが上手くなってるし、何よりジャッキーとクリス・タッカーはやっぱ相性がいい。
物語前半の舞台が香港ということもあり、ジャッキーものびのび演技やアクションをしてる感じがしたしね。
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