マトリックス リローデッドのレビュー・感想・評価
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世界観の難解さは変わっていないが、それでも面白い
午前10時の映画祭で観てきました。
マトリックス1と4は既に観ましたが2は今回初鑑賞でした。
端的に言えばマトリックス1にスターウォーズとスーパーマンの要素をプラスして、アクションを多めにした感じですかね。
ストーリーは難解と聞いていたので、予めネタバレサイトで予習してきましたが、それでも何となくしか理解できませんでしたが、これぞマトリックスといった感じでかなり楽しめました。
マトリックス3も来週鑑賞予定です。
前作の方が面白い
前作の内容をより深掘りしていく感じで、集中して観ないとなかなか理解が追いつかない。各アクションシーンが長めで、やや冗長に感じた。ネオとトリニティーの間の愛によってお互いを助け合う場面が出てくるけど、いつからあんなに愛し合う関係になったんだっけ?と少し疑問を抱きながら観ていたのであまり映画に入り込めなかった。
「マトリックス」の続編。 世界観や、ストーリーがどんどん複雑になっ...
「マトリックス」の続編。
世界観や、ストーリーがどんどん複雑になっていくので追うのが大変。
内容もぶっ飛んだ感じになってます。ネオはスーパーマンみたいになってるし(笑)
アクションが多い点は十分に楽しめました。
ブラック・ウィドウの原点か?キャリー=アン・モスの着地!
バイク逆走という恐ろしいカーアクション。たしか、この作品が公開された頃から高速道路の逆走問題がニュース面を賑わわせていた気がする。
前作『マトリックス』の設定をさらに詳しく、現実世界ザイオンの描写が際立っていた。ネブカデネザル号や船員たちの個性。緑のコンピュータ文字やアナログ電話での転送といったユニークさよりも、複雑で暗い地下生活という原始的でもある生の人間の姿に驚かされる。また登場人物も多彩でモーフィアスの元カノ・ナイオビの勇ましさも秀でていた。
現実と仮想世界。さらには人間対機械。センチネル、キーメーカー、メロビンジアン、もう覚えきれません・・・結局、トリニティの格好良さが印象に残っただけでした。
何でもアリになりすぎて
空飛んだり、何でもアリになりすぎて、熱入れて観れませんでした。
とりあえずシナリオをこなそうとしすぎてて、見せ方が雑に。鍵のオッサン銃弾避けれたでしょ。
もはやキビキビした走り方とかもギャグっぽく見えますね。
前作と同じ雰囲気や世界観でも、これほど変わるもんなんですね。
前作よりアクション多め
マトリックス レザレクションズ鑑賞前に久々に鑑賞。何度観ても難しい。。
内容が1作目と比べると話の内容がより深くなり複雑化し、本作でマトリックスの真実が明らかになる。
預言者も結局はプログラムの内の1つで、救世主はネオで6人目。最後の人間の生き残る場所”ザイオン”も結局はマトリックスを維持するためのサイクルの1つに過ぎない事実の展開には驚いた。
全体的に前作より、よりアクション多めに感じた。特に後半のカーアクションや動きが大きいアクションシーンは相変わらず格好良い。ただ1つ1つの戦いシーンが長めでやや飽きてしまう場面もあった。また序盤のザイオンでのダンスシーンなどこんなに割かなくても良いのでは?と思うようなシーンもしばしば。2作目だからしょうがないのかな…。
システムやプログラムが視覚化された表現は改めて面白いと思った。
こんなに深い話でしたっけ
映画館で観たのに、根幹に関わる部分の記憶がほとんどなくて、自分にガッカリ。
公開当時よりもコンピュータやスマホで馴染んだ単語など、あの頃よりも意味が分からないことは減ったはずですが、スケールの大きな話、人類の存在理由みたいな深いところに向かっていくような対話のシーンなどが、娯楽を超えていて、凄まじかった。
観る人を選ぶというか、好き嫌いがとても分かれる作品になったなぁという気がしました。
レビューをサラッと見ると、評価も二分。
1作目のインパクトと世界観をスタイリッシュなイメージで捉えた人には不評だった模様。
私は割と宗教的な話やら、倫理追求みたいなことが好きなので、今作は面白かったです。
ただやはり、マトリックスという世界を開いた前作が映画としては非常に優秀だったなと思うので、点数はそうしている気がする。
明日は完結編を観て、お正月休みに新作を観に行けると良いなぁー。
【アクションは相変わらず最高!!!物語はやや複雑に】
一刻も早く最新作を観に行きたいんですが、未だ2作目…。年内には方を付けたいところです。
主人公ネオが救世主として覚醒するまでを描いた1作目に続き、今作では最後の人類都市ザイオンを守るため、ネオがマトリックスの中枢へと向かう物語となっています。
話の内容はやや中途半端な印象(Netflixで観たので集中できていなかったかも)。1作目はそこまで難しいと思わなかったのですが、話が進んでいくにつれ、用語やら世界観やらの把握に頭が持っていかれてしまいますね。SFあるあるではありますが…
全体の8割がアクションシーンなのではと思うほど、格闘、銃撃戦、カーチェイス等々全部盛りで、ここだけで観た甲斐があったと感じる方もいるのでは。個人的にはトリニティのバイク捌きに痺れました。後は大量発生したスミスにネオが360°蹴りを入れるシーン。この「マトリックスでしか味わえない」演出がたまらないです。
刀で車を掻っ捌くシーンなど、SF映画的には論理性が欲しい箇所はポロポロありますが、『マトリックス』シリーズ自体、どちらかというとビジュアル重視な作品だと思っているので目を瞑りました(今作でも最終的に「愛の力」でゴリ押しされたのは納得いきませんでしたが笑)。
マトリックスの良さって論理的におかしかろうが、それを超えるアクションのカッコ良さだと思っているんですが、世界観に深みを出そうとすればするほど、科学的な説明が欲しくなってしまって、肝心のアクションがボケるというか…そこのチグハグ感がなあ…うーん、すみません、同じ事を何度も書いていますね。
ひとまず3作目を観ようと思います。
作品深度を高めた続編
長めの濡れ場ありで家族視聴注意
第一作が傑作すぎるため、第一作と同じテイストを求めると辛いかもしれない。
本作はマトリックスの世界観と映像を好む
ファン向けの拡張パック的位置づけと思ったほうがいいだろう
もちろん、本作も見事に映像表現として成功している。
また、ネオがパワーインフレしすぎているため
他のキャラクターの活躍を中心においているのが良い
一方で、専門用語、設定が多くなりすぎたので、複数回の視聴を要するだろう
こうした部分が"ファン向けの拡張パック"と評する部分だ
SF作品としては良し悪しがあるが
(専門用語で設定を拡張することなく傑作を作ったBTTFがあるので)
個人的には本作の続編制作方針はかなり好みである
リローデッドによってマトリックスの深度が高まり
カルト的人気を生み出したと言ってもいいだろう
一つ一つのセリフの意味を整理すれば、
超能力じみた何でもありという印象はなくなる
そして次回作への期待を最高潮にする終幕
個人的に好みなので星5だが、好みを抜けば3.5くらいかな
【時代を経て意味を増すもの】
この作品も多くのアクションが見どころだけれども、冒頭のトリニティー登場のシーンが実は一番カッコいいと思う。
というか、一番印象に残っている。
実は、公開当時より今の方が、「リローデッド」は、もっと意味を持っているのではないかと感じるところがある。
マトリックス ・シリーズは、「マトリックス 」が、斬新な構成やアイディア、仮想空間でのアクションが、他を寄せ付けない面白さの源泉になっていたと思う。
ただ、この「リローデッド」は、宗教的、哲学的なところに少し踏み込んで、シリーズ全体の物語に深みをもたらそうとしているように感じるのだ。
(以下ネタバレ)
実はプログラムされた預言者と予言者の守護者、そして、マトリックス を作ったとされるアーキテクト。
イスラエルの歴史学者でカミングアウトもしているユヴァル・ノア・ハラリの「神は人間が創り出したフィクション」という言葉を思い出す。
ザイオンで歌い踊り、なかなか良い答えを導き出せない人間たちを見ると、アルゴリズムに踊らされている僕たちの世界に重なるような気がする。
ネオをはじめとしたアノマリーも実は想定されたものだとしているのも、僕たちの世界の神が、後付けで様々な講釈をするのも同様ではないのか。
目に見えない支配に抵抗しようとするネオ、モーフィアス、トリニティーたち。
増殖するスミスは、無秩序に騒ぎ立てる陰謀説信奉者や、誹謗中傷傾向の高い連中、白人至上主義者、日本だったら、ネット右翼なんかにも重なる。
ネオに対し、アーキテクトが選択を迫る。
トリニティーを取るのか?
他の多くの人々を取るのか?
ハーバード大学のマイケル・サンデルのトロッコ問題のようでもある。
神は、多くを救えと促すように思う。
国家主義者や民族主義者は、国民のためにとか、民族のためにとか促す様に思う。
しかし、愛する人を救えもしないで、他の人を救うことが出来るのか。
僕たちにはシナリオ通りに簡単に鵜呑みに出来ないことはあるのだ。
もし愛する人を選択したことが奏功したら、神は、それも想定通りだと言うかもしれない。
でも、それは違うはずだ。
必要なのは、自らの選択だ。
それは、人間だからだ。
時代を経て、面白さを増した作品だと思う。
話は理解できないがアクションはすばらしい!
最新作レザレクションズ前の予習鑑賞第2弾! 前作を3日前に観たばかりだから、記憶はまだまだ鮮明。さて今回はどんな展開になるのか、それをどんな映像で見せてくれるのかと期待して鑑賞スタート。
今回も開幕早々トリニティが魅せてくれます。ド派手な爆発シーンからのワイヤーアクション、そしてビルから落下中の銃撃戦と、つかみはOK!本作は、前作以上にアクションに力が入っている印象で、ほかにも見どころがたくさんありました。
中でも一番のお気に入りは、高速道路でのカーチェイス。体を自在に転送できる能力を持つ敵を相手に、激しいぶつかり合と銃撃戦が繰り広げられます。そこにエージェントも加わり、さらに追い詰められる中、またもやトリニティが魅せてくれます。キー・メーカーと呼ばれる重要人物を後ろに乗せたまま、バイクで縦横無尽に疾走する姿にほれぼれしました。もうメチャメチャかっこいいです!
もちろんネオも負けず劣らず、すばらしいアクションを披露してくれます。キレを増したカンフーで無限エージェント・スミスと戦うシーンは、マトリックスの世界観にマッチしたナイスアイデアだと感じました。前作にも増して派手さが際立つワイヤーアクションも、実にマトリックスらしくてよき。でも、空を飛び回るのは、スーパーマンじゃないんだし、ちょっとやり過ぎではないかと…。
と、ここまでアクションのことばかり書いたのは、実はストーリーが難しくてよくわからなかったからです。人間の住むザイオンを守るために、ネオが預言者から聞いたとおりに行動したと思うのですが、言ってる内容が難しすぎて頭に入ってきませんでした。設計者との会話もやはり意味不明。それでもネオはしっかり理解していたので、どうやら彼は頭も体も完全に覚醒して、スーパーマン・ネオとなったようです。
さて、このあと3作目のレボリューションズを観れば、謎が解けてスッキリするのでしょうか。はたまた、さらなる謎に突き落とされるのでしょうか。なかなか本作だけでは評価しにくいですが、難しいけどつまらなくはないので、とりあえず星3.5としておきます。
ム、難しい…けど面白さは文句なし‼️最新作へのおさらい❷
こんなに難しかったっけ?
ネオと創造主⁉︎の会話についていけない❗️
昔の自分がいかに分かったフリしてスルーしてたのか、恥ずかしいくらいに分かってしまいました。
レボリューションを見てからもう一度見てみよう。
というわけで、新作公開までに理解するのはかなりハードルが高い。
高校生の頃の期末テスト一週間前の絶望的な分かってなさ(特に物理と化学)と気分が似てる…😅
どう足掻いても分からんものは分からん❗️と開き直って、一夜漬けも放棄した記憶がある。もちろん、落第点。
でもテスト期間中、午前だけで終わったのは、とても楽しかったな。
面白さは文句なし‼️
それは、複雑化していった
“映像革命”となったサイバーSFアクションの第2作目。
2003年の内に『2』『3』が同時公開。年内にハリウッド大作が続けて同時公開というのも当時としては極めて異例だった。
4年が経ち、技術はさらに進歩。
開幕は前作同様、トリニティーのアクション。vsエージェントのビジュアルは今回もまた目を見張り、と同時に意味深な…ネオにとっては悪夢から始まる。
技術のみならず、ネオが救世主として覚醒したので、アクションはのっけからフルスロットル!
“スーパーマン”してる! “マトリックス”では新たに飛行能力。超高速飛行も。
預言者の用心棒とカンフー・バトル。アナログだが、両者、キレッキレのカンフー・アクションを繰り広げてくれる。(当初、相手オファーはジェット・リーだったとか)
前作超えのアクションその1。前作でネオに倒された筈のエージェント・スミスが、ネオの一部を取り込んで、“スミス”として復活。しかも、相手をコピーし増殖するという能力を伴って! 次から次へと現れるスミス、スミス、スミス! ネオvsスミス軍団は笑撃…!?
前作超えのアクションその2。本作一番の見せ場と言って過言でもない、“キー・メイカー”を巡って繰り広げられる敵の追っ手、“ツインズ”とのハイウェイ大カーチェイス・バトル!
ネオが敵の罠に掛かり、遠い地に。超高速飛行で駆け付けるまで、モーフィアスとトリニティーが奮闘。“ツインズ”は幽体化出来る難敵。車中&車上、カー&バイク、肉弾戦&ガン&剣術…あらゆるアクションを駆使して。
そこにエージェントも乱入。
三つ巴のバトルの行方は…?
ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィーヴィングらのアクションも大幅に増えた。
しかやはり、作品を背負って立つキアヌ・リーヴス。その端正な存在感、アクションに魅せられる。
前作は“マトリックス”のほんの一角に過ぎなかった。
人類が暮らす最後の都市、“ザイオン”が登場。新たな登場人物たち。
そこに迫る25万もの機械軍“センチネル”。
戦いに備える中、預言者に告げられ、ネオたちは別行動。“キー・メイカー”を探し出し、“マトリックス”の中にある“ソース”に救世主=ネオが入らなければ人類に勝ち目はない…。
簡素化すると何でもなさそうだが、実際見てみると、かなり複雑。元々哲学的でもあり、飛び交う様々なワードが拍車を掛ける。
話的には前作の方がシンプルに面白かった。
“ソース”に辿り着いたネオ。
出会った人物、衝撃の“マトリックス”の真実。
本作はアクションに圧倒されると共に、話自体は謎めく。
意識不明となったネオは…?
ラストシーンでネオと一緒に意識不明の男。何処に出てたっけ?…と、久し振りに見ても思っちゃった。
おうち-294
あの頃はスミス以外のエージェント推しだったけど、大人になった今、モーフィアス単推し。
さてさて。
もう18年も前の映画だそうです。ひぇえ。
第1作目は、リアルタイムでは観ておりません(大人になってから映画館で観ました)が、「しらんサングラスのお兄さんがしてることの真似」が小学校で大流行しました。
そのブームの後、「あれは『マトリックス』という映画の真似らしい、なんか続編が公開されるらしい」ということで、お小遣い握りしめて本作を観に行きました。
おこちゃまでしたので、内容は全然わからず。
しかしかなり興奮し、帰宅後、わからんけどおもしろかった!スミスいっぱいおった!ネオも双子も、最初からそれすればええやんってツッコミたかった!、と母にまくし立てた記憶があります(母白目)。
そして大人になり、、、まだようわからんわ!でも最高!明日からモーフィアスの歩き方真似する!てかモーフィアスたん萌!←
今日、18年ぶりに観てみました。
記憶力の悪さに定評のある私。なのに、「ここ覚えてる!」というシーンが頻出。
おこちゃまの脳にこびりつく映画ってすごい。それだけ画期的で革新的だったということ。
とにかく何もかもがブランドだった。オープニングのロゴや、服装、緑っぽい画面、人間の動きではないカンフー、非現実的なキャラクター。
私は記憶力の悪い人間なのですが、ここまで覚えてる映画はおそらく『スターウォーズep.1』と本作くらいかと。
あ、でも、彼女(トリニティ)の目の前で彼氏(ネオ)が、セクシー美女(某ゲームキャラのエクセラに生き写しなモニカ姐さん演じるパーセフォニー)に、「あんたの彼女にするみたいに、あたいにキスしてよ」と迫るシーンは忘れてました。あんなシーンあったっけ、子供には強烈すぎたか、、、。
ちなみに、マトリックスシリーズでは、子供の頃はスミス以外のエージェント推しでしたが、劇場で初めて第1作目を観て以来、モーフィアス単推しです。
自分より強い能力を持つ人の存在を認めて、献身的に支える人物(オビ・ワン=ケノービとか)を好きになりがちな方には、絶対刺さるキャラクターです。
3部作の中だるみの回。アクションシーンが長い…マトリックス独特のア...
3部作の中だるみの回。アクションシーンが長い…マトリックス独特のアクションの面白さも、ああ長々続けて見せられるとさすがに飽きる。ネオvsマトリックスvsエージェントスミスvs何か幽霊っぽい人達と複雑な構図になったように見えて、やってることは終始殴り合ってるだけでストーリーが進まない…。いやカンフーアクションとか武器使って戦うのとか、ワラワラ湧いてくるエージェントスミスに無双するのとかカッコいいんだけどね?ストーリー的な意味ではエージェントスミスと幽霊は出てくる意味薄くない?
で、救世主というのがそもそもマトリックス側が用意したストーリーでした、からどう展開するのか!?で終わり。シリーズもの特有の中だるみ回だなあ。
アクションが明らかにパワーアップしてる。
『マトリックス リローデッド』鑑賞。
*主演*
キアヌ・リーブス
*感想*
4が公開されるので、予習の為に1から鑑賞!
ちなみに前作は観ました。
舞台がザイオンになって、新しい登場人物が多いし、セインチネルの驚異やらで、色々詰め込んでるような気がしたけど、前作よりバワーアップしてた!
ネオ、トリニティー、モーフィアスのそれぞれのアクションは見物だったし。特にネオと複数のエージェント スミスのバトルシーンは圧巻。ネオがスーパーマンみたいになってるし、カンフーも最高でした。トリニティーはキーメイカーのおじさんをバイクに乗せて、カーアクションを繰り広げてるし、モーフィアスは、刀裁きが見事で、サムライのようでしたね。
でも、ネオとトリニティーのラブシーンが地味に長かったかな・・・?(^^;
続編はレボリューションズ。
ストーリーの方は???が続いて、イマイチでしたが、アクションは前作よりパワーアップされ、凄く良かったので、まぁまぁ面白かったです!
全85件中、21~40件目を表示