ナイロビの蜂のレビュー・感想・評価

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ナイロビの蜂

劇場公開日 2006年5月13日
21件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

殺人事件などない

ただ痛ましい死があるだけだ。アフリカの貧困、製薬会社。個人と組織。妻が暴こうとした闇に立ち向かう夫。村襲撃シーンがリアル。重厚な社会派サスペンス。ずしーんと胸がいたくなる。

mimiccu
mimiccuさん / 2018年6月13日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ナイロビの蜂

製薬会社が、アフリカで危険な治験をしている。資本主義のゆがみがらここで。毒とどう付き合うか。命をはる正義はかっこいい。自分はどう生きる?杉原千畝を思い出す。

たこたろう
たこたろうさん / 2018年5月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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社会派かもしれないけどこんなワガママな女イヤ と序盤は激しく思った... ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

社会派かもしれないけどこんなワガママな女イヤ
と序盤は激しく思ったけど
その後 種明かしが進み気持ちが薄れて見やすくなる
旦那は優しく情熱的で素晴らしいな
そして悲しい終わり
本当に現実にこんなことがあるんか…

こな
こなさん / 2018年5月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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帰る家は無い テッサが僕の家だ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

【ナイロビの蜂:おすすめポイント】
1.ジャスティン・クエイル役レイフ・ファインズの妻テッサへの愛情の深さが最強!!!
2.ジャスティン・クエイル役レイフ・ファインズとテッサ・クエイル役レイチェル・ワイズの絡みやセリフが何ともいい!!
3.ラストシーンは泣ける!!
4.ジャスティン・クエイル役レイフ・ファインズが真実を徐々に解明していく、わくわく感が良いなぁ!

【ナイロビの蜂:名言名セリフ】
1.ジャスティン・クエイル役レイフ・ファインズの名言名セリフ
 →「この何万人もの貧困層を助けるなんて とても無理だよ 」
 →「僕がつきとめる」
 →「テッサ 君はどこに‥」
 →「帰る家はない テッサが僕の家だ」
 →「家に帰るよ 君の元へ‥」
2.テッサ・クエイル役レイチェル・ワイズの名言名セリフ
 →「私もアフリカに連れてって」
 →「イエス?オア、ノー?」
 →「あの少女も薬さえあれば 死ななかったわ‥」

【喜伝会】会長
【喜伝会】会長さん / 2018年3月25日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 知的
  • 鑑賞方法:VOD
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愛するひとを大切にしたい

ドキュメンタリー調で、ざらつく感じが好き。
乾いた感じはなかったけど、意図的に色を絞っているようで、すこし時代を感じた。

ストーリーの企業と政治の巨悪に立ち向かうこと、アフリカの現状などとてもよかったし、観ていて飽きずに観れた。
とてもよかったのは、愛するひとを想う気持ちってやはり大切にしたいってこと。

aoironomegane
aoironomeganeさん / 2018年2月25日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:VOD
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あり得ない選択

主人公の妻が、夫を守りたい、と言った思いはどう主人公は受け取ったんだろう…。

主人公には生きる選択をして欲しかった。

原作の通りに映画化された結果なんだろうけど、あり得ない!と思いました。

アフリカってなんであんなに貧しいんでしょうか?

なにが原因なのか知りたくなりました。

まゆみ3
まゆみ3さん / 2018年1月16日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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製薬会社の深い闇

ジョン・ル・カレ らしいすっきりしないオチ。正義のために闇に立ち向かう社会派ドラマ。女優が綺麗!❤️

素子
素子さん / 2017年11月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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製薬会社の闇を描くジョンルカレミステリー

ケニアが舞台。邦題は企業名スリービーからきている。
原題を直訳すると「彼はいつでも庭師」というところか。高等弁務官ながらガーデンニングばかりしている大人しいレイフファインズが主役。
妊婦姿で裸になるのはレイチェルワイズ。彼女が死んでから庭師が事件の真相を暴こうとするスパイの動きを始める。
アフリカ人を使った人体実験、人道支援の名のもとに行われる悪行はまさに武器商人のよう。巨額の利益が生まれる時、国をあげて利権をむさぼろうとする実態はフィクションとは思えない。
唐突に始まるファーストシーンも意味深ながらこれに繋がるラストシーンがなかなか。目の前の子どもを救おうとする妻と夫の行動の対比も。
2004年ぽい小さなサイズの動画が時代を感じさせる。
ビル・ナイやダニー・ヒューストン、ピート・ポスルスウェイトと渋い役者が効いてる。

下書き
下書きさん / 2017年10月28日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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上質

いい作りと思います。
現在と、妻との出会いが交互に描かれる点もよかった。
彼女がどのような人かが分かりやすい。

ラストへの道程がよい。

so
soさん / 2016年7月24日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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正に大人の映画。

自らの身も心も犠牲にして組織の闇に立ち向かった主人公、そして夫の物語。

正にぶれる事のない正義感を持った主人公だなと。

現実、そんな心を持った人達は利益重視の組織社会に煙たがれるよな。重くとてもリアルな映画だと感じました。

タイトルだけで借りてしまったので少し、知識不足な自分が否めませんでした(笑)

にゃんた
にゃんたさん / 2016年5月12日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 怖い 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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本質を見失うな ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

個人的に好きでは無かったのでこの評価。
強大な権力、社会に立ち向かう勇敢な奥様。そのせいで命を落とし、夫は妻の不振な死に疑問を抱き、かつて妻が立ち向かっていた権力に自らも向かっていく・・・

最後、夫婦共に死んでしまうがそれと引き換えに悪事は暴かれる。
自分には全く関係のない国の、大勢の人は救われたかもしれないが、深く愛し合った夫婦の命は意図も容易く落とされるところに(自分の一番大事なものは守れずそれでいいのかな)とモヤモヤ。
劇中よく出てくる「この国の人たちの生き方や生活に干渉はできない」というセリフ、目の前の数人を助けてあげて自分の気持ちは満たされるかもしれないが
それはエゴでしかなく、国まるごとまで助けようとした夫婦は結局死んでしまっているのが気分わるい。
映画はとても良かったですよ。でも悲しすぎるので2.5。

よめハム
よめハムさん / 2016年4月3日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:-
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アフリカに殺人事件などありません。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「ナイロビの蜂」(フェルナンド・メイレレス監督)から。
(10年ほど前の)アフリカで暮らす、
英国外務省一等書記官ジャスティンと妻テッサ。
彼らは、文明社会がアフリカ人をモルモットして、
新薬の研究をしていることを知り、大きな敵に立ち向かう。
物語の最後に、そんな悲惨なアフリカの状況と、
先進国の残酷さを伝えるメッセージが語られるシーンがある。
「アフリカに殺人事件などありません。
『痛ましい死』があるのみ。
そのような死を超え、文明社会は利益を得ます。
利益はたやすく得られます。
彼らの命は、あまりにも安いからです」
「世界中がアフリカを食い物に・・」というフレーズで、
胸が痛くなるのを感じた。
彼らの犠牲の上に、私たち先進国の人たちが生きていることを、
どれだけの人が意識しているだろうか。
これは想像の話ではなく、現実なのかもしれない。
外交官の夫が寝ている様子を、妻がビデオで映しながら、
こんなメッセージを添えている。
「(夫は)理想の世界を夢見て眠ってる。
彼の理想の世界とは・・雑草のない世界よ」と。
そして彼女は、ガーデニングを趣味と言いながら、
「雑草を抜かなくちゃ」と、大きな権力に戦いを挑み亡くなる。
この結末に、やるせない気持ちで観終わった。
まさか、エイズの治療薬も「アフリカ」で試してないよね。(汗)

shimo
shimoさん / 2016年3月13日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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切なさが漂う秀逸なサスペンス。ラストシーンが美しい。

切なさが漂う秀逸なサスペンス。ラストシーンが美しい。

tsumumiki
tsumumikiさん / 2015年9月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ここにある一つの命 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

今後更に伸びる市場の一つの製薬会社が、国家ぐるみでアフリカの人々をモルモットにしているという物語。現実にありそうな恐ろしい話。いや、今やアフリカだけではなく、世界中で新薬の治験を内密に行なっているのかもしれない。

ラブストーリー仕立てになっていますが、作品の肝は、組織と個人の関係性にあると思いました。

組織に属するということは、考え方の根本が組織の理屈になります。外交官のジャスティンは物語の序盤、組織の理屈で物事を判断していました。例えば、テッサが提案した、1人の子供を遠い村まで車で送ることを断ります。1人の子供を助けても意味がないと。

しかし後半、組織から離れひとりの人間になった時に、「今ここにある一つの命」を救いたいと行動を起こします。ジャスティンはテッサの行動をこの時に初めて理解出来、そして「理屈」が変わったのです。青くさいかもしれませんが、1人の人間によって、1人の人間が変われたのです。

「アフリカには殺人事件はない、痛ましい死があるだけだ。」

一つの、いや多くの命を踏み台にしているからこそ、存続している組織。多国籍企業と先進諸国。個人の「理屈」が変われば、存続ができなくなるかもしれない、そう思いました。

ミカ
ミカさん / 2015年4月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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腑に落ちない

腑に落ちない作品。
巨大企業と政治の癒着を然も事実に肉薄し、暴いていくかの本作、偽善もここまでくれば、評価されるのだろう。ショウビズに結びつき良き結果を残している。
これが公開できている事実、なんらの真実も物語ることに成功していないことくらい、ここに映るアフリカの皆さんでもわかるだろうに。
あ、映画としての評価ではない感想になっている。反省。
いや、映画としても、退屈か。

okaoka0820
okaoka0820さん / 2014年10月10日 / PCから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  単純 難しい 寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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骨太映画でした ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ラブストーリーを軸にしてますが、しっかりした内容のある映画でした。ラストは悲しかった。別のサイトのレビューでこの映画に対してかなり辛らつに評しているコメントを見ましたが、この内容をストレートに映画にして誰が見ますか?アフリカの現実とアフリカの貧しい人たちを利用している大企業(製薬会社)の話を。ラブストーリーがらみにして多くの人に見てもらうことがこの映画を製作した人のねらいでしょう。それにしても「アンビクタス」もそうでしたが、アフリカの歌ってなんか心を揺さぶられます。

penguin
penguinさん / 2014年7月30日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:TV地上波
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ドキュメンタリーのよう ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

見ていてかなりつらい場面があった。おそらくこれが現実なのだろうが、目の前にいる一人を救うことができないつらさを思った。
今の市場帝国主義ともいえる世界の状況を浮き彫りにした映画だと思う。

yuyu
yuyuさん / 2014年5月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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白人(製薬会社)のアフリカ搾取に対抗する女性とその夫の話。

イギリス映画で、原題は"The Constant Gardener"。原題ではヒトに焦点を、邦題「ナイロビの蜂」では社会に焦点をあてたタイトル。そのため情緒を優先させた内容になっていて、展開の説得性を犠牲にしている節がある。社会派と思って観るとツッコミどころが多く、観て後悔するかもしれない。これは切ないラブストーリー。とくにアフリカの雄大な映像や音楽は心揺さぶられる。

やほお知恵袋
やほお知恵袋さん / 2014年2月28日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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75点 組織のこわさ。

(2012/1/28)

現実でこういうことは確実におこってるよね

 にほんだって、薄皮一枚はがしたら
ポリスが
 強引にじさつ認定してる事件多数だよ。

2013年3月18日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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愛の力で無謀にも巨大組織に挑んでいく ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

総合:70点
ストーリー: 70
キャスト: 75
演出: 70
ビジュアル: 75
音楽: 70

 薬の開発には巨額の資金と年月がかかる。だからそれに関する利権も相当に大きなものになる。アフリカで医療援助をしているように見せて、実はしっかりと新薬の実験をしているという裏にある陰謀というのも、比較的わかりやすくて良い設定だと思った。こういう問題もあるのだという社会に対する提起という意味で、良い作品の主題である。そしてそのようにして開発された薬を知らず知らずに使っているのは我々であろうことも、出来れば物語に含めて欲しかった。
 そして企業や組織は利益のためにはとても怖い存在になりうるというのが面白い。個人の力では通常は勝てないという意味で、この映画は現実的である。たった一人で巨大組織に立ち向かって勝てるのは、ハリウッドの娯楽アクション映画だけであるし、これは娯楽アクション映画ではない。普通の外交官には、仕事だけでなく命すら失いかねないわけであって、国家権力と結びついた巨大企業はとてつもなく恐ろしい存在である。
 しかしただ勝てないだけでは空しさが残るのだが、本来ならば不必要であろう壮大な大自然を二人の死に場所としてわざわざ背景にして、二人の愛の姿を持ち込んで結末にする。そして陰謀を明らかにして二人の死が無駄ではなかったとすることで、物語に救いをもたらしている。彼は途中で全てに目を閉じて調査を止めることも出来たのだが、結局亡き妻の姿に後ろを押されて敢えて危険に挑んだ。脅されても襲われても死ぬかもしれないと思っても止めなかった。陰謀と不正の暴露と社会への提起と愛の姿、そんなものがうまく詰め込まれてまとめられた映画でした。

 一つ疑問が残る。薬の副作用で死者が出れば、いかにデータを誤魔化して薬の承認と発売に持ち込んだとしても、その後もやはり副作用で死者が出るだろう。そうなれば薬の発売中止や損害賠償などで、結局後々に莫大な損害が出ることになるだろうことは容易に想定できる。それならば何故そんなことをするのだろうか。とりあえず引くに引けなくて、エイズの薬害事件のときみたいに後のことは後で考えるということなんだろうか。

Cape God
Cape Godさん / 2013年3月9日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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