「テロリスト目線。」ミュンヘン スベスベマンジュウガニさんの映画レビュー(感想・評価)
テロリスト目線。
暗殺のために雇われた人たちが共同生活する感雰囲気が最初は楽しい。
女装からテロの場面も新鮮。
アメリカ人が事前にテロを止める場面はなんか中指立ててかわいかった。
隠れ家で鉢合わせた別の革命家の「祖国がないということがどういうことかわかるか?」の場面が印象深い。
頼りない国かもしれないけど日本人でよかったです。
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暗殺のために雇われた人たちが共同生活する感雰囲気が最初は楽しい。
女装からテロの場面も新鮮。
アメリカ人が事前にテロを止める場面はなんか中指立ててかわいかった。
隠れ家で鉢合わせた別の革命家の「祖国がないということがどういうことかわかるか?」の場面が印象深い。
頼りない国かもしれないけど日本人でよかったです。