劇場公開日 2003年2月1日

ケミカル51のレビュー・感想・評価

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2.5ネオナチがドラッグを口にし腹を下す場面やサッカーのオーナーのセレブ...

2024年10月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

知的

ネオナチがドラッグを口にし腹を下す場面やサッカーのオーナーのセレブがそのドラッグを口にし身体ごと爆発する場面があり、またハーケンクロイツ/ネオナチの刻印というオーストラリアの映画がネオナチとベトナム人が争う映画でしたが、ネオナチの一人が突然、癲癇発作する場面もあり、本作の原題が51st stateで英国の映画ですが、51番目の米国の州に訳すとなりますが、radioheadの曲にnational anthemがあり、訳すと国歌ですが、日本の国歌の君が代がアノニマスの英国人が作曲で、作詞が日本人で日本語の詞ですが、明治時代頃の作品ですが、学校で君が代の国歌斉唱の際に起立せず歌わない教師が政治で取り上げられてますが、日本の真理を掴んだとwinkの最初のヒット曲が愛が止まらないというカイリーミノーグのユーロビートの洋楽のヒット曲に日本語の詞を乗せたものですが、エイベックスの社長の松浦の以前の職が友&愛という貸レコード店経営だそうで、またそのレコードを発売した歌い手とそれの著作権の使用で裁判沙汰にもなったそうで、海外のユーロビートのその著作権使用料は安価なそうで

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39stepbacK

3.0ドラッグはやめましょう!

2019年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 酔ってしまいそうなカメラワーク、派手な爆発、ムチャなカーアクション。ストーリーがわからないうちにゲップが出るほどの映像だったので、序盤で疲れきってしまった。

 フィリークス(カーライル)と元恋人の殺し屋ダコタ(モーティマー)の関係もサッカー狂いの彼のためにおかしなことになるのだが、圧倒されるほどの映像が強烈すぎて笑えない。イギリスとアメリカの文化の違いも面白いけど、それを中国人の監督が作ったというのも興味深い。

 「金は全部アメリカのもの」「イギリスなんてアメリカの51番目の州だ!」という言葉がこの映画を象徴しているような気もする(笑)。ラストはきもいですけど、「ドラッグは身を破滅させる」という言葉で1ポイントアップ。スカートの理由というエンディングのテロップも笑える。

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kossy