ハリー・ポッターと秘密の部屋のレビュー・感想・評価
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DVD108円ゲットシリーズ。ファンタジーは難しい。 とりあえずド...
DVD108円ゲットシリーズ。ファンタジーは難しい。
とりあえずドビーがうざい。ハリーを虐げまくるダーズリー家が笑える。
分かったような分からぬようなストーリーは相変わらず。専門用語多すぎ。もう固くなった頭にはつらいのです。
空飛ぶ車とか、蜘蛛に追われるシーンとか、蛇との対決とか、それなりに面白いので見てしまうが、やっぱり分かったようで分からない(笑)
そして何より、長すぎる!
続編はやはり
1作目のヒットで気をよくして、続編を作らねばならないという運命。前作におけるダークな魔法界の雰囲気の良さが半減。少年たちの努力や成長といったテーマも希薄になり、子供向け映画となってしまったような気がする。
面白いのはハリーの右腕の骨が無くなってしまったシーン。トイレに住みつく“嘆きのマートル”もいい。
ヴォルデモートのキャラに期待
シリーズ2作目。
マルフォイ一家の悪役ぶりがはっきりしてきた。
ウォルデモートとトム・リデルが同一人物かどうか解りにくかった。
トビーのキャラにイライラした。
空飛ぶ車のCGは今から見ると不自然。
その魔法の車がハリー・ポッターたちが蜘蛛の怪物たちに襲われているときに、自分の意志を持っているかのように救いに来たシーンはは?と思った。ハグリッドも蜘蛛を追跡しろとか言って、子供をあんな危険な生物のところに行かせるなんてどうかしてる。
ウォルデモートのキャラはちょっとワクワクさせられる。
70
時間の長さからこれまで敬遠していたハリーポッターシリーズ。見てみるとおもしろく時間もあっという間。見応えがあって、伏線もところどころにあって、ハッピーエンドで気持ちよく観れる作品。賢者の石より個人的には好き。次作はハーマイオニーの活躍に期待。
盛り上がらないストーリー。しかも ありがちで矛盾だらけの内容
映画として、物語としての最低限の形は整っている。しかし、それだけだ。盛り上がらないストーリー。しかも ありがちで矛盾だらけの内容。確かにCGを多用した映像は美しいが、それだけではダメだ。
退屈だったせいか粗ばかり見えてしまった
Z2回、寝落ちした。
ファンタジーな世界観に想い入れのない人にとっては
退屈なシリーズでは?という疑念が、2作目のこれを見て生じた。
石化の話を引っ張っぱって引っ張って、結局解決策がそれ?
子どもが先生に頼らず独断で行動するところとか、
悪が当然のように何のお咎めなくのさばっているところとか、
ろくな理由もなく大人が本気でポッターを犯人と疑うとか、
大男はポジションの割に口が軽すぎだし等々、
ストーリーだけを冷静に見ると、ご都合主義があまりにひどい。
ハリー・ポッターという人物にしても、生まれながらのエリートで
素質と才能だけでほとんどの障害を乗り越えるし、
放っておいても人も物も(不死鳥ですら)彼のもとに集まってくるし、
共感できるような対象でもない…。
娯楽映像としてのクオリティは高いけど、なんだかな。
Amazing! This is just like a magic! ハリー達がちょっと大きくなった第2作目。
導入部だった前作と比べるとハリーが使える魔法が随分と増えて楽しくなってきた第2作目。原作では重要キャラらしいドビー登場!でも映画ではこの後全然出てこないんですよね。
実はけっこうヘタレなロックハート先生がいい感じです。ハリーを諭すダンブルドア先生、さすが渋いですわ。あの帽子って剣を運んできたりとクラス分け以外でも使えるんや!やはり原作を読んでいないとハテナマークばかりです。
バシリスクとの戦いとかアクションシーンが増してきている印象を受けます。ハリー強いな!主人公補正が顕著なシリーズですが、既にこの作品から独壇場だったんですね。そこそこ楽しめました。
闇の謎に近づく第二作
ハリー・ポッター第二作目(2002年上映)
まだあどけなさが残る可愛い主人公たち。
強烈なキャラ↓も加わり
・屋敷しもべ妖精のドビー
・実は臆病な冒険家ロックハート
・マルフォイの父、ルシウス
そして、ヴォルデモードの学生時代。トム・リドルとの対決
ハリー・ポッターの世界が深まり
最大の敵の昔の姿が垣間見れる第二作。
魔法学校の世界やキャラ紹介の一作目
そこから、悪のヴォルデモード卿の学生時代の記憶に迫ります。
彼と同じなのではないかと悩むハリーに、ダンブルドア校長からヴォルデモード卿との違いを教えられ、絆も益々深まります。
(「自分が何者かは能力で決まるのではない。どんな選択をするかだ。」校長の言葉)
やっぱり、大人になって観ても楽しいな(*^^*)
ロンのびっくり顔満載の2作目
相変わらずの子供向け。
前作と今作は、あんまし好きではない…
頭の悪そうなハリーの推理で物語が進んでいくなんて…
最後に、ドビーがスッキリさせてくれるのが、せめてもの救いかな( ´∀`)
とりあえず、ロンのびっくり顔、困り顔が満載の作品。
そして、ロンの妹、ジニーが作品内だけで大人っぽくなってて、俺もびっくり(゜ロ゜;
やっぱりワクワクする!
期間限定で観れるという事で、久しぶりに視聴。思ったよりも、昔の作品とゆーことにびっくり。…でも、やっぱり面白い!ファンタジーや冒険好きにはたまりません☆所々、後からみてみるとこんなところに伏線が!?と思えるところも。そういう楽しみ方もできる作品ですね♪
ちょっと原作に忠実に作り過ぎたかな…
シリーズ2作目。
世界観やキャラの紹介は前作で済んでいるので、今作からはすんなりと話に入っていく事が出来る。
ホグワーツの過去の恐ろしい事件が再び。あのキャラの過去、ヴォルデモートの新たな野望…。
ダーク色が濃くなり、スケール的にもミステリー的にも物語性も前作より面白味が増している。
が、映画的には前作よりちと微妙だった。
あまりにも原作に忠実に作り過ぎ、映画としてのオリジナリティーに欠け、全体的に堅苦しくなってしまった印象は否めない。
テンポも決していいとは言えず、豊富なエピソードの数々をただ並べ語っているかのよう。
例えば、変身薬の件、ファンタジー映画的には面白いシーンだが、本当に必要だったか疑問。結局マルフォイから大した事は聞き出せず、ハーマイオニーが猫耳付けただけってオチ。話が膨らむ後期だったらカットされてたかもしれない。
かと言って「不死鳥の騎士団」のようにはしょり過ぎも嫌だし、このシリーズは何処まで原作に忠実に作るかオリジナリティーを加えるか、その辺の匙加減がなかなか難しい。
後、クライマックスのバジリスク戦。姿をまるまる見せるのはちょっと安易だった。目を見てしまったら仮死状態になる設定を活かして、カメラがハリーの目線になり、目を瞑った暗い画面で音が響き、時々目を開けバジリスクの姿がちらちら見える…ってした方がハラハラしたんじゃないかと個人的に思う。(そんなイメージで原作を読んでたので)
尚、本作は「死の秘宝」と繋がり濃く。
トム・リドルの日記帳がまさか後のヴォルデモートの○○○とは…!
バジリスクの居る“秘密の部屋”が再び登場した時は思わずニンマリ。
シリーズ物の新作に新キャラは付き物。
まずは、屋敷しもべ妖精のドビー。最初はハリーの邪魔をする鬱陶しい奴と思ったけど…、愛すべきキャラ。
そして、女性なら誰もが虜になる魅惑のギルデロイ・ロックハート先生。
ケネス・ブラナーのドヤ顔怪演は大変愉快だが、結果的にこのキャラって必要だったのかな…?
ラスト、ハリーにグリフィンドールになった意味を再認識させてくれるダンブルドア。
遺作となったリチャード・ハリス校長に合掌。
ハリーポッター見返し週間
勝手にちゃんと見返そう週間!
正直ルシウスが手を引いてたなんて当時のわたしは分からなかった笑!
トムリドルとハグリッドとマートルが同年代だなんて笑!
まじか!まじか!っていう要素が多すぎた
ちゃんと見てないんだなぁってわかった
小さい頃だったから吹き替えで見てたけど
吹き替えだとさらっと聞き流しちゃうなー
字幕で見て怪しい単語出てきたら止めてメモしてってやってやっと理解した感じ笑
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