「羊たちの沈黙の続編」ハンニバル ゆかしたさんの映画レビュー(感想・評価)
羊たちの沈黙の続編
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ハンニバル・レクターとクラリス・スターリングの複雑な関係を描いた作品
イタリアで生活するレクター博士に地元警官が報奨金目当てで迫った結果、腹を裂かれた首吊りで殺される。レクターに執着している金持ちは豚の餌になって死ぬ。レクターを捕まりそうになるが自分の手を切って逃亡。飛行機で子どもに脳みそを食べさせてEND
前作を知っている必要がある。
失礼な態度の警官や金持ちに対して食人は行わない。終盤で脳を生きたまま調理し、本人に食べさせるシーンと子どもに脳みそを食べさせるシーンはサイコパス感がよく表されている。
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