「親父の為に魂まで売る。そんな西洋人はいない。」ゴーストライダー マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
親父の為に魂まで売る。そんな西洋人はいない。
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カレン・カーペンターさんの
『スーパースター』のみ♥
どちらも七光りなんだから『イージー・ライダー』から『ゴースト・ライダー』が良かったんじゃない?後、一時間。
MARVELのヒーローの良い所って『弱っちい奴』が実は『隠れれヒーロー』だった。が良い所と思っていたが。ヒーローがよりヒーローは僕の肌には合わない。
スタントマンとCG。それは良いが、なんで主役が七光り何だ?
それで、短い人生をかけて、そんな映画を見せられる。
脚本は言うまでもく、勧善懲悪の予定調和。なんとなく、続編を期待している。それで、鑑賞の為のお金は高くなるばかり。
炭酸ガス削減の為には、消費者の感情まで考えて作品を作ってもらいたいものだ。
巨大資本が動いて、こんな子供騙しな映画ばかり作っていたら、子供の将来を考えても、地球の未来は、大和民族の様になる。
後、22分。
やっとこさ終わった。
『ナイト・ライダー』と『マッド・マックス』をリスペクトしているね。親父は『マッド・マックス』が『西部劇映画見たくて、面白い』と言っていた。『やっぱり、戦いは復讐さ』我が亡父の口癖。
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