劇場公開日 2025年10月17日

「ほとんどが駄作だった」藤本タツキ 17-26 Part-2 パウロさんの映画レビュー(感想・評価)

1.5 ほとんどが駄作だった

2025年11月6日
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鑑賞方法:映画館

唯一、ナユタと妹のやつは見ていられたが他の2つは酷いもんだった
性欲を詰め込んだだけの駄作

短編だということを考慮してもあまりにも安直であり、展開も設定も無理矢理なものばかり
女体化するやつは周りの男子生徒がレイプだのヤらせろだのと不愉快極まりなかった
普通そうはならんだろ...
本当に作者さんはいい趣味をしておられる

パウロ