「今日のガザ大虐殺の、始まりは英国のちょっとした愚策がキッカケ。。。」パレスチナ36 東條ひできさんの映画レビュー(感想・評価)
今日のガザ大虐殺の、始まりは英国のちょっとした愚策がキッカケ。。。
英国は 当初は パレスチナ分割し ユダヤ人入植させる政策を
善政として 始めたが、当然 パレスチナの地元民が反発。
すると 英国は弾圧を 始める。
映画 アラビアのロレンスでは、
英国も悩みながら中東政策をした インチキ ヒューマニズム映画だったが
本映画は、もっと リアル。
しかし 今日の イスラエルによる ガザ虐殺を知る現代人からすると
当時の 衝突など 牧歌的にもみえる。
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