「”ジワリ”とくる」手に魂を込め、歩いてみれば スターンさんの映画レビュー(感想・評価)
”ジワリ”とくる
時間を置いてもジワリとくる映画。
ビデオ通話画面のなかのファトマはいつもヒジャブで笑顔。
そのスタイルはたわいない会話の時も厳しい状況の時もいつも同じ。
それはガザで生きる者の矜持なのか、過酷な状況に耐えるための鎧なのか。。。
派手な展開はないのですが、ジワリとくる映画です。
余裕があれば是非「ネタニヤフ調書」とセットで見ることをお勧めします。
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時間を置いてもジワリとくる映画。
ビデオ通話画面のなかのファトマはいつもヒジャブで笑顔。
そのスタイルはたわいない会話の時も厳しい状況の時もいつも同じ。
それはガザで生きる者の矜持なのか、過酷な状況に耐えるための鎧なのか。。。
派手な展開はないのですが、ジワリとくる映画です。
余裕があれば是非「ネタニヤフ調書」とセットで見ることをお勧めします。