「いつだって若者は変革の中心」プラハの春 不屈のラジオ報道 うすたらさんの映画レビュー(感想・評価)
いつだって若者は変革の中心
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中2の夏休み、そのタイミングで起こったワルシャワ条約機構軍によるプラハ侵攻について、新聞の切り抜きを中心にまとめた自由研究をしたことが思い出され、観に行きました。こんな背景があったんだなと、今になってより深く理解できた気がします。
ずっとドキドキする映画です。『日本のいちばん長い日』を思い出しました。
ソ連によって屈服させられた自由化の波は、その後20年以上経って、ベルリンの壁の崩壊を経て、ようやく1991年のソ連解散へつながりました。命がけでラジオ放送を続けた人々は、その間、臥薪嘗胆の日々を過ごすことになってしまったのですが、遠い日本で自由を謳歌していた私は、そこまで思い至ることはできませんでした。
この映画を観てわかることは、いつだって若者が変革の中心にいるということです。
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