「ハードゲイ」クルージング うんこたれぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
ハードゲイ
エイズ蔓延前の80年前後のニューヨークのゲイカルチャーを巨匠ウィリアム・フリードキン監督、主演アル・パチーノで
ゲイバーはまさに男だらけ(ハードゲイ)の大運動会状態
フレディ・マー◯ュリーやロブ・ハルフ◯ードみたいな男達にアドリアン・アドニスを小さくしたような連中が混じり、潜入捜査官役のアル・パチーノが頭にバンダナを巻き革ジャンを羽織った、まるでブルース・スプリングスティーン!
ゲイバーの警官デー(全員警察コスプレ)に潜入するホンモノ警官のアル・パチーノ、笑うしかない(水野◯郎先生なら大興奮💨)
「県警対組織暴力」の菅原文太の川谷拓三への暴力シーンに負けず劣らずの取り調べシーンがここでも!
オワリ
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