危険なCEO 快楽と秘密のオフィス
2024年製作/115分/スペイン
原題または英題:Pideme lo que quieras
スタッフ・キャスト
- 監督
- ルシア・アルマニー
- 製作
- アレハンドロ・ミランダ
- 脚本
- アイビー・ヘッシュ
- ビビアン・ダコタ
- マリーナ・マルティン・ラグナ
- 撮影
- タイス・カタラ
- 音楽
- バネッサ・ガルデ
-

ガブリエラ・アンドラーダ
-

マリオ・エルミート
-

パコ・トウス
-

ダビド・ソランス
-

セリア・フライジェイロ
全てのスタッフ・キャストを見る
2024年製作/115分/スペイン
原題または英題:Pideme lo que quieras

ガブリエラ・アンドラーダ

マリオ・エルミート

パコ・トウス

ダビド・ソランス

セリア・フライジェイロ
スペイン映画は初めて見た気がする
女性目線の、いや女性が主導権を握った内容だなぁと思ったら、原作は女性作家だった
『エーゲ海に捧ぐ』『 エマニエル夫人』並みにエロス全開です
社長等の管理職って、ストレス半端ないんかな、やっぱり
エリックのあの性癖は、ぶっちぎってるし、友人達も似たもの同士だなんて!!!
女性上司のモニカもなかなかやるよね
ユディットと仲良しの同僚(男性ミゲル)と、社のビル内で☓☓☓を繰り返すなんて
エリックは会社用ジェット機を乗り回し、富豪専用の個室レストランでディナー
広すぎて落ち着かない豪邸 ソープランド顔負けのアブノーマルな部屋の館
超が、いくつついてもおかしくない程の金持ちだ
あそこに住んで、あそこへ出かけ、欲望全開の生活をしていたら
逆に、幸せなんてものは感じないだろうなぁ
絶世の美女と、男勝りの田舎風カジュアル女・・・ユディットの豹変ぶりには驚く
裏と表の顔 いや 夜と昼の顔という方が正しいかも
その変身のために、わがまま御曹司を平気で1時間、外で待たせる豪快な女性
結局、悪気のないまま地雷を踏んでしまい別れることに
ラストシーンのあのおばさんは何?「戦士」の意味も分からなかった