ロマンティック・キラーのレビュー・感想・評価
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ナンセンスの洪水が生み出す妙なカタルシス。
リア充ライフに興味ゼロ、引きこもってゲーム三昧が一番のシアワセという女子高生が、魔法の力によって次々とイケメンを差し向けられ、「いや、決して恋愛はしないぞ!」と戦いを挑むドタバタコメディ。この物語が「恋愛すればハッピー」という価値観に対するカウンターではあるものの、シリアスにテーマを掘り下げているというより、映画やドラマによくある恋愛ネタを片っ端からイジりまくるお遊びという側面のほうが強い。ネタ選びに関しては最近のものから40代以上の世代のものまで広範に渡っていて、もはやネタのために整合性なんて二の次という潔さが混沌としたパワーを生んでいる。クライマックスに至っては一体何を見させられているんだろうと首を傾げるほどナンセンスなのだが、全編がナンセンスの洪水だからこそのカタルシスが得られる妙ちきりんな怪作になっていて、こういうワチャクチャさを味わえる作品も珍しいのではないか。
結構ハチャメチャだが・・・。
うれしい!たのしい!大好き!な映画
力技
ちゃんと真面目にふざけてるIt seriously commits to being silly.
原作漫画は読んでいない。
アニメ化したものも観ていない。
予告編を見て、
コメディとして面白そうだと思い観た。
上白石萌歌さんが
ゲーム好きの恋愛キャンセル界隈の
女子高生、星野杏子を演じる。
帰宅部だよな?と思ってたら
走る姿が思いのほか美しい。
見せ場の魔法使いの波状攻撃(?)は
クオリティー高く、真面目にふざけていて
元ネタがちゃんと分かる。
その一つ一つがボケになっていて
それに対して星野杏子が
反撃でツッコむ形になっているので
少なくとも私は爆笑しながら
楽しめた。
じゃあふざける一方なのかと思いきや
人が人に惹かれる過程は
丁寧に演じられているので
真面目に
クオリティー高くふざけている所との
コントラストが効いていて
恋愛コメディとして成立している。
色んな恋愛ドラマ、
恋愛映画へのリスペクトを感じたので、
これを観てオリジナルを観よう、
と思う人が出てきても不思議はないかな
と思いました。
実写化は成功したと思いますよ。
I haven’t read the original manga, nor have I watched the anime adaptation.
After seeing the trailer, I thought it looked like it would be fun as a comedy, so I decided to watch it.
Moka Kamishiraishi plays Anzu Hoshino, a high school girl who loves games and firmly belongs to the “romance-cancelled” crowd.
I assumed she’d be the type who goes straight home after school, but then I saw her running—surprisingly graceful.
The highlight, the wizard’s wave-like magical attacks (?), is high in quality and “seriously silly” in the best way.
You can clearly tell what the references are.
Each one works as a joke, and Anzu Hoshino counters them with sharp retorts, so at least for me, it was laugh-out-loud funny throughout.
You might think the film is all jokes, but the process of people gradually being drawn to one another is portrayed with care.
That contrast—with the parts that are seriously and high-quality silly—really works, allowing the film to stand solidly as a romantic comedy.
I could feel a strong sense of respect for various romance dramas and romantic films, so I wouldn’t be surprised if some viewers come away thinking, “Now I want to watch the originals.”
I think the live-action adaptation was a success.
なるほど、その手があったか
恋愛に全く興味がない女子高生(ゲーム、チョコ、猫の略わろたw)が魔法使いと1カ月以内に恋をするかどうか勝負することに。それを機に魔法使いにより格好良い男子が次元を超えて押し寄せるが、最初の「グランツーリスモ」で目が点に。それから〇の不時着、刀〇男子、名探偵コ〇ンとか次々と出てくるのにくすくすと笑い、最後は竜とそ〇かすの姫からの妖〇ウォッチで大爆笑。
クールな転校生、野球部エース、某国の御曹司登場にやっぱり笑いがあって、中盤にちょっとした事件が起きるものの彼らの力で解決。物語は終盤の誰か一人を選ばなければいけない展開に進み、一人選んだのかと思いきやそうきたかというエンディングに。最後ジバニャン出したり、どんだけ好きなんだとゲラゲラ笑えて楽しかったです。
ロマンティック・キラー(映画の記憶2025/12/29)
観るつもりはなかったが、友人がコミックは面白かったというので、半信半疑で観てみたが、まぁまぁ面白かった。
ストーリー的にはまともな思考で観てはいけない独特な世界観。
上白石萌歌は割とアクション頑張ってたが、後ろ姿や髪で隠して補えるとこはアクション俳優さん使ってたな。
まさかのあの中でまさかの矢本さん登場には吹いたが。
なにわ男子はじめアイドル系統が沢山出てるので、好きな方にはいいのだろうと。
途中オマージュネタが高速で流れていく。基本20〜30代には響きそうな感じ。ただ最初の古いネタはたぶん30後半くらいからしか分からんだろなw
おじさんにはしんどい場面もあったがそれなりに楽しめましたとさ。
(個人的評価6点/10点中)
選ばないということを選ぶ
映画館予告結構やってて気になってたので年末の時期ですが見に行きました🙌 原作は未読で
面白そうと思いながらも期待はしてませんでした(笑)けど満足感はありました(笑)
ストーリーはむちゃくちゃで細かい??な部分も無視して見てました
途中の怒涛のパロディ部分は全部分かったので面白かったです(笑)テンポ感もいいし
ふふっ… みたいな感じで見てました
その分後半のシリアス?なところはそんなにでしたな~
しかしなぜ妖怪ウォッチ…?
野球場は宇都宮のところか?大事な試合だけど季節感がわからん!(笑)
上白石萌歌ちゃんはコメディ感ある方が好きだなぁ〜 前髪あるとより可愛い😄
高橋ひかるは振り切った演技良いなぁ〜
森香澄が出てきましたが田中みな実みたいになりたいんか?😃
イケメン達はイケメンでしたがみんなおんなじようなイケメン具合で違いがわからん(笑)
でも出てる役者は名のしれた人多かったな
力入れずおおらかな目で見れば楽しめると思いますぅ〜
合わなかった
恋愛にまったく興味のない女子高生・星野杏子の前に、魔法使いのリリが現れた。リリの住む魔法界は人間が恋をした時の恋愛エネルギーが生活のエネルギーとなっていたのだが、杏子が恋をしないため魔法界がエネルギー不足になっていた。リリは杏子に1カ月以内に恋をしてもらうと言い、杏子の大好きなバトルゲーム・チョコ・猫を魔法で取り上げてしまった。その日からリリの魔法により、かっこいい男子たちが杏子の周囲に押し寄せるようになった。やがて杏子は、クールな転校生・香月司、野球部のエースで幼なじみ・速水純太、御曹司・小金井聖という3人の同級生と距離を縮めていった。次々と襲いかかってくる恋愛トラップを回避して、平穏な生活を取り戻すべく奮闘する杏子はどうなる、という話。
杏子がイマイチ魅力的でない。上白石萌歌の問題なのか、脚本の問題なのかわからないが、彼女に魅力を感じないから恋愛に興味が持てず退屈だった。
人間の格好をしたリリ役の高橋ひかるの方が可愛くて上白石萌歌と入れ替わればマシになるんじゃないかと思って観てた。
コメディという割には笑えなかったし。
そして、高橋恭平以下イケメン男子には全く興味なし。
合わなかった。
破天荒な映画ですが、普通に面白いです
この手の映画は、展開が読めてしまうキライがあったんですが、ロマンティックキラーはどんな終わり方がするのか最後の方まで分かりませんでした。
ラブコメディというジャンルですが、恋愛ものの邦画の中ではここ一年で一番面白かったかなと自分は思います。
序盤はイケメンが押し寄せてくるといった、コメディパート多めでやりたい放題のロマンティックが押し寄せてくる感じでしたが、(笑)
脚本がしっかりされているのか、話のテンポも、流れも面白く見ていて飽きのない作品でした。
最終的には誰か1人を選ばないといけないというありきたりな展開ではありますが、コメディパート含め、そこまでの見せ方がうまい作品だとも思います。
イケメン好きな10代、20代をターゲットにした作品なんだろうと思いますが、自分みたいなアラフォーのおっさんでも楽しく見ることが出来ました。
上白石萌歌さんが目当てな方も是非!
貸切で見れて楽しかった!
基本皆さんが言うように、公開前のCMにギュッと詰め込まれていて、映画自体はそれらを尺にふわふわ置いた感じです。
個人的には、CMのテンポでもっとパンチと衝撃がほしかったかな笑
全体的にふわふわで、ラストもふわっと終わる感じです
また、ここから始まる、かも?的な
続きがあるなら納得のラストなのですが原作が同じようにすでに終わってるとの事でモヤッとしたまま終わるならば知らなかった方がよかったと思ってしまいます笑
ドタバタは、ネタを知ってるとフッと笑ってツッコミが入りますが、
知らないネタだとふー…………ん???となります
全部がふわふわなので
もう少し、コメディに全力するか、感動させる部分は感動させる部分で見せ方考えるかした方がメリハリがついてよかったのでは?
と思います
エンドロールとED聴きながら
私この歌聞きにきたのかもしれないなぁと貸切で見れたシアター内でしみじみしてました
最近子供とバチバチの喧嘩を連日していたので
一瞬フッと笑えたのは良かったです
「百世渡さん原作」
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