「情緒しっちゃかめっちゃかになりました。謝謝。」鯨が消えた入り江 餃子さんの映画レビュー(感想・評価)
情緒しっちゃかめっちゃかになりました。謝謝。
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とても良かった。
特に結末が本当にもう最後の最後の歌詞のワンフレーズに集約されてるところが最高。
最後のあの歌詞のあの〆の言葉で「そっかぁ」「そうなんだぁ」ってなってとても良かった。
個人的解釈かもしれないけれど、二人の関係性が明確に描かれないからこその雲の上を歩くような感覚が、ラストの歌詞のワンフレーズにより、「それならば良し」とさせたと言うか。
「抱けー!」とか
「もう付き合っちゃえよ」とか
「画が良すぎる。どこを切り取っても美しい」とか
「ブロマンスや良し」とか
観る人によって、二人に望む関係も様々なんじゃないかなと思う映像作品であり、それに応えてくれる映像作品であったと思うんですが、
その全ての祈りや希望に応じるラストであったなと思うんですよね。最高かっこいい。
とても良かったです。
あと、これはマジ個人的解釈になるかな、と思うんですが。
赤いヨット(比喩表現)で繋がった二人の間にクソデカ感情が生まれている様と、
それが幻ではない様子が、
SNSで繋がる人間模様が彷彿とさせられて、
視聴者の情緒はしっちゃかめっちゃかになりましたよ?ありがとうございます。
そうであれ(不安定な始まりの人間関係であっても、互いが大事な相手となる事よあれ)という祈りに応えられたような気持ちになり、帰り道の電車内でちょっぴり泣いちゃいました。
祈りの物語過ぎるだろうが!!最高。
ありがとうございます!!こんなん愛しちゃいますよ、監督。
という気分。
二人の未来が明るくありますように。
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