「花火よりライターの着きが…」隣のサンズイ Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
花火よりライターの着きが…
幼馴染の友人への思いと混乱の話。
河川敷で待ち合わせ、缶ビールを買い込んで花火をする幼馴染な涼と流、そして流の彼女の菜奈から始まって、就活…同じ会社?と思っていたら、涼に採用を知らせる電話が鳴って…。
タコパ良いね!とは思ったけれど、流には連絡の描写が無くてどうなんだろうとちょっとモヤッと…。
そして電話、ケイって聞こえた気がしたけど、聞き間違い???
夜中のメール以降のリアクションは痛さはわかるけどなんだかリアリティが無いしイヤなヤツというか面倒くさいヤツというか、全然共感出来ず。
と思ったら回想だか、時系列弄ってんだかで今どこ?と判りにくいし、ラストのリアクションも???
尺も短いんだし、もっと単純明快、簡潔で良いのに…。
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