「【水中カメラマン、パトリックがマッコウクジラの群れと長きに亙り交流するシーンを描いたドキュメンタリー映画。神秘的であり、クジラの不思議を感じさせてくれる映画でもあります。】」パトリックとクジラ 6000日の絆 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【水中カメラマン、パトリックがマッコウクジラの群れと長きに亙り交流するシーンを描いたドキュメンタリー映画。神秘的であり、クジラの不思議を感じさせてくれる映画でもあります。】
ー 水中カメラマン、パトリックが、子供時代に博物館で、シロナガスクジラの模型を見てその大きさと美しさに衝撃を受け、息のつまる弁護士の職を捨てて、カメラマンの道に進んだ事が彼自身の口から語られるが、ちょっとビックリする。
だって、ウォール街の弁護士だよ。年収が・・、などと思った私が浅はかでありました。ー
パトリックはマッコウクジラの群れを長きに亙り追い続け、特にドミニカの海に棲む”ドローレス”と名付けた雌のマッコウクジラと、特に交流を深めていくのである。
マッコウクジラの数体が垂直の姿勢で蒼い海中に漂っている姿は、何だか、神秘的ですらあるし、不思議な生態だな、と思いながら鑑賞する。
不思議な生態と言えば、マッコウクジラの雄が群れで座礁し、海岸に等間隔で打ち上げられている姿を哀し気に見て回るパトリックの姿。彼の説だと、マッコウクジラは仲間同士の絆が強く、一匹が座礁すると心配して他の鯨も座礁してしまうそうである。
パトリックがキャンオープナーと名付けたマッコウクジラとも交流を重ねていくシーン。どのように撮影したのか分からないが、人間と鯨があんなに近い距離で同じフレームに映っているのは初めて見たし、ビックリしたなあ。
そして、キャンオープナーがパトリックに我が子”ホープ”を託し、深海に餌を求めに潜って行くシーン。その後、船上で興奮気味に話すパトリックが”赤ちゃんを預けられたよ!”と話す姿も良かったな。
<今作は、水中カメラマン、パトリックがマッコウクジラの群れと長きに亙り交流するシーンを描いたドキュメンタリー映画。神秘的であり、クジラの不思議を感じさせてくれる映画でもあります。>
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。