「途中迄が…」大統領暗殺裁判 16日間の真実 Cabeさんの映画レビュー(感想・評価)
途中迄が…
途中迄が、タルい。睡魔に勝てず寝てしまいました。史実に沿った内容であることは承知しているので、どの様に作品化しているのか?が焦点であったが、担当弁護士の奮闘にフォーカスし過ぎたあまり、軽い作品になってしまった。
やはり、情報部長が大統領暗殺に至るまでの経緯を、もっと言えば大統領が権力を握り暗殺される迄の経緯を描いて欲しかった。
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