「ボーン・トゥー・ラン」スプリングスティーン 孤独のハイウェイ リコさんの映画レビュー(感想・評価)
ボーン・トゥー・ラン
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私のブルース・スプリングスティーンのイメージはチェックのシャツとニュージャージーだ。
クラレンス・クラモンズと一緒に写った「明日なき暴走」と言う疾走感溢れるアルバムを買って、その後「アズベリーパークからの挨拶」を聴いた。順番が逆だったけど「アズベリー〜」はニュージャージーでの生活を現した様な曲が多かった様に記憶しているけど…確か「アダム・レイズド・ケイン」とかを聴いた時、少しスプリングスティーンの闇の様なものを感じたけど、この映画を観て何と無く理解出来た様に思えた。
子供の頃、父親に抱いていた感情も自分も大人になり父親と同じ苦しみを味わって、初めて父親の事も理解出来たのでは無いか…
初めてのお父さんの膝の上はどんなに温かったか。
そんな苦しみの中で次々と曲を作っていたのかと思うと、胸が痛むのと同じ位感謝と労いの気持ちで一杯になった。
と言っても、もう半世紀近く遠ざかってた人。
そんな人が今でも活躍してるのを見るのは、何て勇気を貰えるのだろうと懐かしさと嬉しさで胸が熱くなった。
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ゆーきちさんのコメント
2025年11月30日
共感ありがとうございました。
昔の曲は盛り上がるのもありますが、なかなか暗かった曲も多かったですよね。だからハマショーとか佐野元春とかにも刺さった気がします。
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