「ロボとーちゃんの監督」トリツカレ男 ドライピークさんの映画レビュー(感想・評価)
ロボとーちゃんの監督
真っ直ぐなあたたかさに胸を打たれた。
エログロ、バイオレンス、映像美、といったぱっと見で刺激的な作品のヒットが続く中、別方向に舵を振り切った良作。近年のアニメ映画の中でも、上位に入る出来栄えではないか。さもありなん、高橋渉監督作品である。
絵柄が独特なため、繊細で緻密なタッチに慣れた現代人を引き込みづらいだろうと感じる。しかしこれが演出込みでよく映画にマッチして味になっている。また、役者陣や挿入歌も素晴らしく、ミュージカル初心者の方でも楽しめる構成。食わず嫌いをしている方は騙されたと思って一度劇場へ足を運んでみてほしい。後悔はしないはずだ。
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。
