「はまる人にははまるのかも知れません オカルト映画なのか、アクション映画なのか、その融合を目指したのだろうけど、なんか食べ合わせが良く無い感じ」コンスタンティン あき240さんの映画レビュー(感想・評価)
はまる人にははまるのかも知れません オカルト映画なのか、アクション映画なのか、その融合を目指したのだろうけど、なんか食べ合わせが良く無い感じ
コンスタンティン
2005年の映画
教フラシスコ教皇様が崩御なされたとのこと
なかなか面白い映画と評価したいところなんだけども、うーん、何だかかなあという気分も大きいです
つまり微妙
はまる人にははまるのかも知れません
オカルト映画なのか、アクション映画なのか、その融合を目指したのだろうけど、なんか食べ合わせが良く無い感じ
早い話お話がチンケ
神と悪魔が人間界の縄張り争いなんだけども、ウクライナ戦争やインドとパキスタンとの戦争危機とか、トランプ関税とかでヒッチャカメッチャカなのも、それもこれも実は、神と悪魔の勢力争いが激化してるなんて視点でご時世とオーバーラップさせるとかすると面白そうに思えるのですが
続編企画が進行中だとか
どうなることか
ふつーの日本人の自分には異教徒なのでもうひとつのめりこめなかったです
もしこのお話を仏教ベースで日本でリメイクしたらどんなお話になるのかなあと妄想すると、そっちの方がおもしろそうに思えてしまいます
邪鬼と梵天王、帝釈天、吉祥天、弁財天、毘沙門天とかとの戦いとか
なんかアベンジャーズぽいか
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