劇場公開日 2025年6月20日

罪人たちのレビュー・感想・評価

全119件中、21~40件目を表示

3.5前情報は入れずに観ました!

2025年7月28日
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面白いと噂を聞き、あまり前情報入れない方が良いとのことで、入れず観に行ってきました。
どんなパニック映画かと思いきや、ストーリーがしっかりしてる上で、起きる事、あっそっち!?みたいな・・・のもあり、話が4展開くらいあって、楽しめました。最初のストーリーも必要ではあるけど、ちょっと眠くなった。音楽もしっかりしてて(あんまり詳しく無いけど)、全体的に良かったです。

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どん

4.0いろんな情報を入れずに観るのが正解

2025年7月28日
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鑑賞方法:映画館

どんなテイストの物語なのかわからないまま話が進む映画がある。個人的には「ドリームキャッチャー」や「フロム・ダスク・ティル・ドーン」なんかがそれにあたる。本作もそんな雰囲気。事前にヴァンパイアが出てくると知っていなかったら戸惑っていただろう。ヴァンパイアが出てくると知って観ようと思った映画でもあるのだが。
序盤は地元に帰ってきたスモーク・スタックの双子と、その甥のサミーがバーを開店しようとする物語。出処が怪しい酒と金を持つ双子を演じるマイケル・B・ジョーダンはなかなか存在感だ。でもそれ以上の存在感を放っていたのがサミー役のマイルズ・ケイトン。単純に歌声が素晴らしかった(本人が歌っているかはわからないが)だけなんだけど。
途中から始まるヴァンパイアのくだりは嫌いじゃない。あの時代にヴァンパイアの弱点(物語としてでも)を知っていることに疑問も感じるが、そんな整合性を求める話ではないので目をつむることにする。面白かったのは、ヴァンパイアになることで色んな利点があるんだよと、ヴァンパイアへの転身?を誘うシーン。「鬼滅の刃」の猗窩座のようであり、藤子・F・不二雄のSF短編の「流血鬼」のようでもある。何かを極めようとする人間にとって不老不死は相当に魅力的な誘いだ。違う視点で考えても、あのヴァンパイアの集団は人種や性別の関係なく1つになれている印象もあって、人間社会より成熟しているように見えた。当時のアメリカで黒人が差別されている状況を考えると、意外と魅力的なお誘いだったのかもしれない。
ブルースは昔悪魔の音楽と呼ばれたこともあって、本作の題材として合っている。悪魔を呼び寄せてしまうという話も当時のブルースが良識のある層に嫌われていたことに関係しているように思える。新しい音楽は旧世代に嫌われるというアレだ。でも、悪魔を呼び寄せると言われることに耐えるのはかなり大変なこと。何か強い衝動がないとできないことだ。
一攫千金を企む黒人たちの話が、ヴァンパイアの登場で雰囲気を変え、でも最終的に当時の黒人が迫害されていた状況を描いていたのはなかなか巧妙。最後の現代シーン(バディ・ガイが出演していることもなかなかの驚き)は、友情と自由を語るいいシーンだった。ヴァンパイアものとしてすごく面白かったと言えないが、アメリカの現状を理解するためにそのベースとなる状況を訴えてくるという意味でとても意義深く興味深い映画だった。

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kenshuchu

3.0MJ?

2025年7月27日
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ホラー作品ですね。
事前情報なしで鑑賞しました。
前半は内容にのれず困惑しましたが、お店を開店させる頃からドキドキハラハラの展開。でもМ・ジャクソンのPVを観ているようでした...
どうやら深い背景も含まれているようですが当方には理解不能。

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ニモ

5.0鬼滅の刃…

2025年7月21日
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鬼滅の刃で追いやられてしまったのか、劇場が少なかったけど、何とか見れた。
って、これも、ある意味、鬼滅の刃なんだけどね(笑)

こちらの鬼舞辻󠄀無惨もなかなかの活躍だったよ。
見た目はいまいちだが。
そして、こちらの無限城はだいぶ狭いけど、最後のバトルは良かったなぁ。

物語も音楽もアクションも全部素敵に混ざっていい感じの仕上がりで大満足。

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そうたん

4.0ジャンル分け不能の名作。

2025年7月21日
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ジャンル分け不能の名作。ジャンル上はホラーもなっており観に行くことを躊躇していたが、結論、鑑賞して大正解の作品だった。
音楽へのリスペクトを強く感じる部分を素晴らしく。
音楽を楽しみながらホラー要素も、社会的メッセージも堪能できる作品。
サントラをじっくり聴きたくなる作品。

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モトコ

3.0新感覚

2025年7月20日
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予告からイメージしていたのとは、結構違うタイプの作品でちょっとびっくり。
黒人差別がまだ残る時代を舞台にしていることもあり、序盤からピリついたムードが漂う…そして後半のまさかの展開。いきなりオカルトモードに突入し、歌やダンスを纏いながらカオスへ向かっていく…

正直好みじゃなかったけれど、なんだか新感覚のサバイバルホラー(アクション)で、これはこれで良かったです。

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まだまだぼのぼの

4.5めちゃくちゃ面白かった

2025年7月20日
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鑑賞方法:映画館

ドキドキ

事前情報なしで観ました。なにこれ!!どうなるの!?すごい!と興奮しっぱなし、疲れました。

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ささき

4.5換骨奪胎の傑作

2025年7月16日
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鑑賞方法:映画館

換骨奪胎(かんこつだったい)という言葉がある。

原作のアイディアを取り入れながら、
オリジナル性を加え新しい作品を生み出す、
という道教の言葉なのだが
本作はまさに換骨奪胎の
アプローチによって生まれた作品である。

本作の生みの親クーグラー監督は
影響を受けた作品の一つとして
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」(1996年)を
挙げている。

作品が途中で突然、
ヴァンパイア作品にシフトチェンジする、
という唯一無二のような独創性的な構造を用いて
29年の時を超えて
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」が
到達できなかった
人間ドラマの高みを見せてくれた本作。

クーグラー監督といえば「ロッキー」(1976)を
「クリード チャンプを継ぐ男」(2015)に進化させた
換骨奪胎のスペシャリストでもある。

今回は、いかにしてB級映画の名作として知られる
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」を
換骨奪胎して「罪人たち」を
傑作として作り上げたのか?
その巧みな手腕とアプローチを
紐解いて分析していきたい。

続きはnoteにて。
【note、辻井宏仁】で検索お願いします🔍

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辻井宏仁(放送作家)

5.0新感覚おもろすぎる

2025年7月14日
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鑑賞方法:映画館

興奮

斬新

ドキドキ

とにかく観てほしい。通常ホラーは全く観ないが、この映画はホラーではない。いや、ホラー映画だけど。全てに意味があり、この形になった完璧なる映画なので、劇場で観たい!!音楽映画としてだけでも劇場で見る価値ありだし、全部通して劇場でこの映画を観た経験は糧となるくらいの完成された素晴らしい映画

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annakarina0922

3.5音楽に敵も味方も関係ない

2025年7月11日
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鑑賞方法:映画館

笑える

斬新

観る直前までバスケットボール選手(マイケルジョーダン)の伝記映画かと思っていたのだが、直前にホラーと知り驚愕。ホラー好きだからいいんだけど。
敵だろうがなんだろうが音楽がそれぞれ素晴らしくて、それだけを堪能するために劇場にいってもよいくらい。エンドロールも良かった。
あれ、これ、ホラーじゃないよね?KKKが一番怖い。

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ぎにゅう♀

5.0ブルースは悪魔の歌

2025年7月10日
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鑑賞方法:映画館

コーラ飲むと骨が溶ける。TVゲームばっかしてると脳が溶ける。の様な俗説(言い掛かり)のひとつにあった「ブルースなんて悪魔の歌やから呪われるぞ」は当時ホントに言われていたらしい。そんな所に着想を得たのかは分からないが、(私の中の)豊作な今年の舶来映画ラインナップ群をブチ抜いて飛び込んで来やがりましたコイツ。まさに悪魔。666点です(5点満点)。
ひとによっては話が転調するまでが冗長に感じる人もいらっしゃるかとは思いますが、エンドロールですから。この映画はエンドロール。何も触れずに打ち震えて欲しいから何も触れないけども、「エンドロールですから!」は力強く伝えたい。
ダンスパートが最高の映画は最高に違いない。そう信じてやまない人間のデカい独り言でございました。観て。

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lynx09b

4.5真夏の夜のジャズ大名は死霊の盆踊り⁈70mm

2025年7月10日
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鑑賞方法:映画館

タイトルはテキトーにつけましたw
3本の映画、
気になる人は検索してくださいね

昨晩のIMAXでみた作品は
大コーフンで余韻醒めやらぬまま
迎えた朝にこんなつまらぬレビューを書いております

コロナ禍で皆が疑心暗鬼になっていながら
人と人とのつながりがいつも以上に恋しくなっていた
ヒューマンディスタンス地獄

それを乗り越え、
こんな素敵な、かつてない映画の闇鍋ミクスチャー状態で世に出した

父と息子、兄弟、おじと甥っ子、近所付き合い、幼なじみ、夫婦
腐れ縁の仲間たちを描いて

毎回、生きとし生けるものを
信じて憎んで許してしまう
ライアンクーグラー監督の父性、慈悲に
ますます絆されてしまいました

大傑作です、来年のアカデミー作品賞ノミネート間違いなし!!!ってことで

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青樹礼門

4.0芸のためなら悪魔に魂を

2025年7月9日
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鑑賞方法:映画館

興奮

驚く

斬新

ホラーは守備範囲外なのでスルー予定だったが、漏れ聞こえてきる評判が良いので急遽鑑賞。いや観ておいて良かった。ホラーでありながら音楽映画、人種差別プロテスト映画、かつ芸能映画というてんこ盛り作品でおナカいっぱい楽しめた。

前半の、酒場のスタッフを集めていくプロセスは七人の侍っぽくもあり、また登場人物たちの関係や背景がさりげなく説明され上手い作り。

中盤からの急展開は、監督が認めるようにタランティーノ&クルーニーのあの怪作リスペクト。熱いジャズに合わせて「呼び寄せられたモノたち」が踊り狂うシーンは白眉。

最悪の夜が明けてお約束のシーンで終わるかと思いきや、さらにそこからひと波乱あり、最後は鬼滅の煉獄さんと鬼の問答みたく終わる余韻の残るエンディングでした。「国宝」にもそんなセリフがあったが芸を志す人間にあの誘いは抗い難い。

ところでラスボス初登場シーンは結構明るかったけどあれはセーフなのか?(煙は出てはいたが)

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ばとー

4.5これぞ映画!映画はこうありたいね

2025年7月9日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

驚く

職場の同僚(女性)が激推薦。
彼女曰わく“検索して、あらすじなどをしらべずに、なんの情報もなしに見たほうがいいですよ”
素直な私は、それに従った。ただ、上映館が少なくて、私の住んでいるところでは、上映されないので、船にのって神戸元町まででかけていって鑑賞した。

それだけの価値のある映画だと思います。
とにかく盛沢山。それで、置いてきぼりをくらうわけでなく、ちゃんと楽しめて、ビックリして、腰を抜かし、すばらしい音楽に心が躍るのである。

初めは、タランティーノのジャンゴのような理不尽な白人社会に戦いを挑む不屈の黒人を描いた作品かなと思っていると、途中から、ジャズ・ブルース系のミュージカル的な映画だだわと頭を整理すると、いやいやこれはホラーだ。そして吸血鬼との戦いとなり、そこへ、音楽が、しっかりとまとわりつき、終盤は大混乱スマッシュブラザーズ。これで終わりとおもいきあ、エンドロールのあとまだ続くとは…。

もうおなか一杯です。大満足の2時間あまり。

それにしても、なぜアメリカの黒人がキリスト教徒であるのだろうと思う。自分たちの理不尽なルーツはキリスト教を背景とした白人社会にあるのに…。それでは白人の思う壺ではないだろうか。

やはりスピリチュアルなところと結びついてしまうのだろか。悪魔とか吸血鬼とか、それに対応するために神の存在を欲っして、手直にあったキリスト教ということになるのかな?それとも黒人って基本的にお人好しな人種かもしれない。
アメリカの原住民、インデアンは、白人に従属することを嫌って、ほぼ全滅してしまったのとは対照的すぎると思ってしまう。

いやいや、ただ私の、黒人に対する知識が乏しすぎるのかもしれない。黒人とひとくくりで考えてしまうが、その人種的、民族的構成は究めは複雑で、ひとまとめに考えることがそもそも間違っているのだろうと思い直した。
黄色人種とひとくくりで考えることなどできないことを、私たち黄色人種はよくわかっているのだから。

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うさぎさん

過剰な解釈癖は控えめに

2025年7月8日
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鑑賞方法:映画館

 『フルートベール駅で』『ブラックパンサー』『クリード』と、様々な分野にわたって黒人視点のアメリカを描き続けて来たライアン・クーグラー監督の予想を覆す一作です。1930年代のアメリカ南部の田舎町でブルースを聞かせるバーを開こうとする黒人兄弟を巡る物語です。如何にもクーグラー監督らしい設えです。

 今回は珍しくIMAXで観たのですが、ブルースもアイリッシュ・ダンスも映像・音響共に素晴らしく音楽映画としては最高でした。IMAXの価値ありです。

 でも、中盤からの予想もしなかった転調で、

「えっ?これはそういう映画なの?」
 「ライアン・クーグラー監督なんだからこれは黒人の歴史のメタファーなの?」

と余計な詮索や解釈が挟まってしまい、その当惑の分だけ僕の中で作品に隙間が生じ、物語のスピードが落ちてしまいました。他の監督ならば、もっと気楽に楽しめたのかも知れないなぁ。映画を観る時に、過剰な解釈指向は控えねばならないな。

 でも、本作は出来るだけ大きな映画館で観る価値大の作品です。

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La Strada

4.0悪魔も召喚する音楽とは

2025年7月7日
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鑑賞方法:映画館

めちゃ面白かったぞ!!
怖い場面もまあまああったけど、音楽の酩酊感にやられてスパイス程度だったわ。
先に情報を仕入れて観てたので、仕掛けに覚悟もあったのもあるかも。
(ただし、いつも通り怖い場面は薄目で鑑賞)

差別の問題は胸が痛いけど、それを踏まえて人種的に平等になる方法の一つとして、あの姿になった世界で生きるということなのかなと理解した。
発想がすごい。

とりあえず悪魔も召喚しちまうくらいの音楽、一度生で聞いてみたい!と思った。
映画館で観られてよかった。

絶対エンドロールまで観てね!ね!

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icco

4.0は、、想定外 なにこれ面白いんですけど!!! 音楽がよい マイケル...

2025年7月7日
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は、、想定外

なにこれ面白いんですけど!!!

音楽がよい
マイケルBジョーダンがかっこよい

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m_m

5.0ホラー映画史に残る傑作

2025年7月6日
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ライアン・クーグラーが吸血鬼映画を撮ったと聞いて、並のホラー映画では終わらないと予想していたが、その予想を超えた傑作ホラー映画が誕生した。アカデミー作品賞ノミネートは確実だろう。
アメリカは多様性を謳いながら、あくまでも白人中心の文化。その中で生きる黒人は虐待されるか、白人文化に取り込まれて生きている。ライアン・クーグラーの作品は黒人としてのルーツやプライドを追求しているが、この作品は更にそれを推し進めている。
吸血鬼というモンスターを通して社会性メッセージが強い映画になっているが、ホラーとしても充分に怖く、純粋なエンターテインメントとして楽しめる作品になっているのが良い。
ただ残酷描写はやや控え目なので見易いのは良いが、エロチックな描写は直接的で多少見る人を選ぶかもしれない。
映画ファン、映画が好きと言う人は見逃してはいけないが、この映画はウルトラパナビジョン70で撮影されてるらしいのに、日本ではその上映設備の映画館がないのは残念です。

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じゅんぢ

5.0最高の1日。

2025年7月6日
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見終わってから映画の内容が忘れられないし、見に行った人たちとどこが素晴らしかったか数時間は喋っていられるレベルの傑作。サントラを聴くと感動が蘇って活力が沸いてくる。
一度書いたレビューが長すぎて誤ってデータが消えて悔しいので、箇条書きで思いつくことを。

1️⃣音楽が最高。ブルースにケルティック、エモすぎる。
2️⃣双子の関係が最高。タバコを分け合うシーン、蛇を殺すシーン、最後のセリフ、どれをとっても双子最高。
3️⃣牧師の息子の声最高。少年のような外見からあの低音。腹に響く。
4️⃣バンパイア最高。いい意味で想像を裏切る。彼は準主役だと思う。不思議なことにバンパイアがこの映画の救いのない世界観の唯一の光になっている。
5️⃣ストーリー構成が最高。前半、後半、ラストの持っていき方がすごい。
6️⃣登場人物が最高。双子の想い人。グロッサリーのクールな店主夫婦。牧師の息子が憧れるシンガー。ブルースの先輩。用心棒。ひとりひとりに背景があり、クールで、ちょうと滑稽で、ひと時しか一緒にいなかったのに忘れられなくなる。

たった1日、されど人生で最高だった1日を堪能できる。

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とむこ

4.5サウンドトラックも素晴らしいサバイバルホラー!

2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館

1930年代のアメリカ南部の田舎町を舞台に、ブルースミュージックを軸にしながら、ある一夜の超常的な惨劇を描いているホラー作品。ですが……これは間違いなくメタファー要素が散りばめられた作品だよねー。

キャッチコピーが「悪魔と共に踊り狂い、夜明けまで生き残れ。」ってあるけど、まさかそのままの意味じゃないだろう。

原題も邦題も、共に「罪人(つみびと)たち」となっており、宗教的な意味合いが色濃く、ブルースの成り立ちから鑑みるに、労働搾取、人種差別の暗喩を含んでいるなーと、色々と考えさせられつつも、勉強不足なのでお手上げ。詳しい方のレビューを拝見させていただき、補完しておこう。宿題。

まーメタファーの解釈は傍に置いておいても、純粋にホラー作品として、ずば抜けて面白い作品でした。中盤からは「招くなよー、招いたらあかんよー」とドキドキワクワクしちゃって観るのも正解です。

今年になって初めてサウンドトラックを聴きたいと思った作品。サブスクであるのでオススメ!

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ヘマ
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