劇場公開日 2025年6月20日

  • 予告編を見る

罪人たちのレビュー・感想・評価

全110件中、1~20件目を表示

2.5B級映画としてみないと

2025年10月14日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

事前情報なしに見て、蓋を開けたらB級映画。
そのつもりで見てなかったから、面食らった。

ヴァンパイアは招かれないと入れないという設定があるのに、あの招かれ方はいただけない。あそこが肝だったと思うんだけど。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
デスデス

4.0自由への渇望

2025年10月12日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

トンデモ映画だったが、黒人の自由への渇望をこんな発想で描くとは驚き。
ロバート・ジョンソンの伝説が元ネタなのだろうが、根幹にある悪魔と取引してでも魂を解放したいという黒人の苦しみが伝わってくる。
彼らの歴史は現実社会に救われなかった苦しみの連鎖と言える。その欲求の発露が協会、音楽、犯罪に向けられた。この映画ですべて描かれている。そこに人外になって自由になるいうアイロニーを混ぜてB級ホラーに仕上げた発想は脱帽だ。
黒人讃歌といえる作品。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ドラゴンミズホ

3.5永遠の魂

2025年10月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

単純

ドキドキ

さすがに、ここまでくると、やり過ぎを超えて、
しつこいなぁ〜
と呆れて一気に熱が冷める。
案外、熱しやすく冷めやすいのだ。
情熱も意気込みもわかるが、程々に。
(『火喰鳥を、喰う』でも思うが、執念執着は永遠に消えない。
その魂が消えても血の流れなのか何なのか、執念執着は消えないのだ。
わからなくもないが、飽き飽きしてきた。
人種問題も吸血鬼も白人至上主義も、もうしつこい!

音楽や撮影、演技演出も洗練されたバイオレンス。
スクリーンサイズを最後まで安定させなかった意図も
徹底とみるか、やり過ぎとみるか。
使い古された話を面白く魅せた成功例、かもしれない。
が、もう、観たくない。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
なかじwithみゆ

4.5独特

2025年9月21日
iPhoneアプリから投稿

なんとも独特なストーリー
でもよくあるバンパイア、ゾンビものにすっかり飽きてたので面白かった
マイケル・B・ジョーダンのスーツ姿カッコいい
ギター弾けるのカッコいいな

コメントする (0件)
共感した! 0件)
とし

3.0分裂するアメリカ黒人社会

2025年9月20日
Androidアプリから投稿

世界興行収入が527億円を突破、北米では“ここ10年で最も成功した映画”といわれているホラー映画だ。しかし2025年6月日本で公開後、早くもアマプラ通常料金での配信となり、客入りの悪さが容易に想像できる残念な結果に終わってしまった。巷では“ぬるめのフロム・ダスク・ティル・ドーン”などと形容されてはいるが、監督のライアン・クーグラーはまったく違った場所へ観客を導こうとしているのがみえみえの1本だ。

エンターテインメントとしては何とも中途半端な出来の本作だが、アメリカにおいていかに黒人が差別搾取され白人社会に吸収されていったかを語る寓話として観れば、これほどそそられる映画はないそうで、アメリカのSNSでも本作に関する論争が(特に黒人さんたちの間で)大変盛り上がっているのだそう。つまり、本作は一種のブラック・プロイテーション・ムービーなわけで、日本人の方がそのまま観てもいまいちピンとこない映画になっているのだ。

悪魔に魂を売ったギタリスト=ロバート・ジョンソンをモデルにしたサミーが奏でる哀愁のブルースにのって、一夜限りの貸し切りパーティを楽しむ人々。そんな黒人の皆さんに混ざって、サイケなエレキギタリストや黒人ラッパー、中国系京劇ダンサーに先住民と、時空の壁を突き破って現れた少数民族が唄い踊るシーンがとても印象的だ。ジム・クロウ法の下白人至上主義的差別が色濃く残ってはいたものの、少数民族同士協力し肩を寄せあって、それなりの“古き良き時代”をエンジョイしていたことが伺える。

しかし、サミーの奏でるブルースが悪魔をも引き寄せてしまう。ここで反トランプの配給元ワーナーブラザースはクーグラーに嘘をつかせていることに注意しなくてはいけない。マイケル・B・ジョーダン演じるプレミアムスコッチのような名前が付いた双子スタック&スモークの衣装を、わざとあべこべに着させているのだ。スタックの衣装が🟥の帽子に🟥シャツ🟥ネクタイに対して、スモークの衣装は🟦のベレー帽に🟦シャツ。ヴァンパイアに噛まれ悪魔に魂を売ったスタックを共和党=トランプ支持、スモークを勇敢な民主党支持者として演出しているのである。

確かにライフルを直ぐにぶっ放すような危ない連中にトランプ支持者が多いのは事実だし、MAGAというスローガンの下動きに統制がとれたトランピアンは、一糸乱れぬアイリッシュダンスを披露するヴァンパイアたちにそっくりだ。しかし、バイデン政権の白人閣僚は全てカソリックのアイルランド系で固められWASPが意図的に排除されていたこと、スモークのような退役軍人はそのほとんどがトランプ支持であること、ゲイではなかったものの黒人と白人ミックスの女ヴァンパイアのモデルはオバマ元大統領で間違いない?ことなどが、まったく考慮されていない。(ディディを彷彿とさせる)生き残ったスタックのような黒人セレブリティはほとんど民主党支持で、悪魔崇拝的乱行パーティはお手のものだからだ。

最後はどちらがどちらだかわからなくなるほど、スタック&スモークがお互い血だらけになって戦うシーンは確信犯的でさえある。いずれにせよ、BLMのようにアンティファを雇って意図的に暴動を仕掛けているのは民主党グローバリストたちの方であり、そのお仲間であるスタックには🟥ではなく🟦を着せるべきだったのだろう。そんな政治的工作があったにも拘らず今回若い黒人層がこぞってトランプに投票したらしいのである。どうもユダヤ人コミュニティに限らずアメリカの黒人社会も真っ二つに割れているようなのだ。

この映画にも登場するKKKのような差別主義者がのさばっていた時代は、共通の敵を持つ者として一つにまとまれた黒人の皆さんも、オバマ政権以降民主党の悪事が次々とトランプによってバラされてしまうと、何を拠り所にまとまれればいいのかわからなくなってしまった。今現在のアメリカにおける黒人社会の迷走ぶりが如実に伝わってくる作品なのである。むしろあからさまに差別されていた時代の方がわかりやすくて良かった。年老いたサミーのシワがれた歌声には、そんな黒人たちの鬱屈したノスタルジーが込められていたのかもしれない。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
かなり悪いオヤジ

4.0時代背景が興味深い作品

2025年9月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

配信(アマゾンレンタル)で視聴。
話題の作品をやっと配信で観る事が出来たが、時代背景は興味深い作品だった。音楽もブルース曲を使うなど上手いなと感じた。ただ、作品全体を見ると悪くはないが、個人的にはそこまで刺さらなかった作品。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ナベさん

3.5黒人のブルースとは酒と煙草と女と吸血鬼?

2025年9月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

斬新

本作はマ王の住処である和歌山では公開されなかった😑
映画館で一度だけ予告編が流れた記憶があったが、そこの映画館での公開は無かった🌀
別に今更、和歌山の映画公開事情に文句を吐くつもりはない😐
こうしてU-NEXTで鑑賞出来る時代になったので少しの我慢が出来れば殆どの映画を観る事が可能だ😁
でもマ王、本作に関しては映画館で観たかったのね😫
アメリカで話題になってたのを知ってたもんで尚更だった😬
だからどれだけ身体が疲労困憊だろうと夜中に鑑賞に至る行為を、誰が咎める事が出来ようか‼️←ワガママで我慢が出来ないマ王

舞台は禁酒法の末期のミシシッピ州の田舎町✨
ジム・クロウ法によって差別意識が色濃く残る中、双子の青年がマフィアから奪った酒で酒場を開いた当日の話だ😶

コレはネタバレとかでは無く鑑賞に向けての基礎知識として覚えておいてほしいのよ✋
禁酒法やジム・クロウ法、双子の青年の立ち振る舞いや車、恋愛関係やブルースみたいな細かいディテールが本作には散りばめられている😳
マ王は映画の内容をザックリとしか知らなかったので、この部分を鑑賞しながら「あぁ、和歌山じゃコノ映画は理解出来んわ」と感じたのね🤣

そもそも和歌山県に限らず、田舎という存在は少なからずの差別意識が残っている。
ソレを助長する本作の内容では無いが、田舎の爺さん婆さんが本作の細部に組み込まれた要素に気付くとはとても思えない。
アメリカでは多くの国民がアメリカ史を勉強してると思われるので(意外とアメリカ史は知らないとも聞いたが)その土壌が無いと単純な吸血鬼映画にしかならないのよ。
黒人に対するジム・クロウ法による差別や労働環境。
禁酒法の裏で蔓延るマフィア。
そこに流れるブルース。
少なくとも鑑賞する前に、この辺りを押さえておかないと『罪人たち』は駄作へと忽ち転落する。

当然、和歌山では誰も観に来ない映画になるわな😑
マ王でも鑑賞しながらGoogleを頼りにしたくらいなので、ナメてかかると普通の吸血鬼映画としての感想しか残らない🌀
アメリカ史に詳しい方には刺さる映画だと思われるが、そうでない方はちょいと勉強してからの鑑賞を勧めます✌️
まぁアメリカで高評価だったのは何となく理解出来ましたねぃ(映画『インディペンデンス・デイ』と一緒)
ん?奇しくも邦画の『国宝』が同じ臭いのする映画じゃないのか?

映画館での鑑賞オススメ度★★★☆☆
黒人社会の勉強必須度★★★★★
日本じゃウケにくい吸血鬼映画度★★☆☆☆

コメントする (0件)
共感した! 1件)
マ王

5.0IMAXだからこその善さ

2025年8月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

怖い

IMAXフィルムカメラで撮られたこの作品は、ぜひともIMAXで見てほしいです。実際に物語に参加している人として楽しむことができるからです。音楽が映像とぴったり合っていて、映画としての完成度が非常に高かったです。時代背景も興味深く自分なりに調べてみたいと考えました。私が求めていたようなIMAX作品でした。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
無機物

3.0この芸当、我が国に出来るか?

2025年8月5日
iPhoneアプリから投稿

支持。
堂々たる大作。
国土に幾重にも塗り込まれた鬼畜と悔恨の歴史を、
現在過去未来に連なる魂の音楽で串刺しにして
辿る企みは成功。
忘れないぞ、という誓いを
吸血鬼ホラーエンタメに託す芸当、
我が国に出来るか?
多めのキャラ説明と伏線置きの為の
前半がチトたるいが赦す。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
きねまっきい

2.0知りたい

2025年7月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

斬新

インスタで「面白い」との投稿を立て続けに見たもので(近所のヴィレヴァンの店長や西島秀俊さんなど)観に行った。

ぜんぜん刺さんなかった。

吸引されたいのに、されなかった。吸引してよとずっと思ってた。
されずにおわった。

点数高いから面白いと思う人がほとんどなのかな。
どのポイントが面白いのかは知りたいと思う。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
しめじめじ

3.0バンパイアになる事 人間でいる事

2025年7月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

驚く

始めは?しまった…と思ったが、中盤から面白い展開に
典型的なバンパイアがある農家に逃げ込んで…増殖 兄弟の弟が噛まれて…
ニンニク🧄を生で齧るシーンも印象的 最後までシートにね

コメントする (0件)
共感した! 4件)
ろくさん

3.5前情報は入れずに観ました!

2025年7月28日
iPhoneアプリから投稿

面白いと噂を聞き、あまり前情報入れない方が良いとのことで、入れず観に行ってきました。
どんなパニック映画かと思いきや、ストーリーがしっかりしてる上で、起きる事、あっそっち!?みたいな・・・のもあり、話が4展開くらいあって、楽しめました。最初のストーリーも必要ではあるけど、ちょっと眠くなった。音楽もしっかりしてて(あんまり詳しく無いけど)、全体的に良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
どん

4.0いろんな情報を入れずに観るのが正解

2025年7月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

どんなテイストの物語なのかわからないまま話が進む映画がある。個人的には「ドリームキャッチャー」や「フロム・ダスク・ティル・ドーン」なんかがそれにあたる。本作もそんな雰囲気。事前にヴァンパイアが出てくると知っていなかったら戸惑っていただろう。ヴァンパイアが出てくると知って観ようと思った映画でもあるのだが。
序盤は地元に帰ってきたスモーク・スタックの双子と、その甥のサミーがバーを開店しようとする物語。出処が怪しい酒と金を持つ双子を演じるマイケル・B・ジョーダンはなかなか存在感だ。でもそれ以上の存在感を放っていたのがサミー役のマイルズ・ケイトン。単純に歌声が素晴らしかった(本人が歌っているかはわからないが)だけなんだけど。
途中から始まるヴァンパイアのくだりは嫌いじゃない。あの時代にヴァンパイアの弱点(物語としてでも)を知っていることに疑問も感じるが、そんな整合性を求める話ではないので目をつむることにする。面白かったのは、ヴァンパイアになることで色んな利点があるんだよと、ヴァンパイアへの転身?を誘うシーン。「鬼滅の刃」の猗窩座のようであり、藤子・F・不二雄のSF短編の「流血鬼」のようでもある。何かを極めようとする人間にとって不老不死は相当に魅力的な誘いだ。違う視点で考えても、あのヴァンパイアの集団は人種や性別の関係なく1つになれている印象もあって、人間社会より成熟しているように見えた。当時のアメリカで黒人が差別されている状況を考えると、意外と魅力的なお誘いだったのかもしれない。
ブルースは昔悪魔の音楽と呼ばれたこともあって、本作の題材として合っている。悪魔を呼び寄せてしまうという話も当時のブルースが良識のある層に嫌われていたことに関係しているように思える。新しい音楽は旧世代に嫌われるというアレだ。でも、悪魔を呼び寄せると言われることに耐えるのはかなり大変なこと。何か強い衝動がないとできないことだ。
一攫千金を企む黒人たちの話が、ヴァンパイアの登場で雰囲気を変え、でも最終的に当時の黒人が迫害されていた状況を描いていたのはなかなか巧妙。最後の現代シーン(バディ・ガイが出演していることもなかなかの驚き)は、友情と自由を語るいいシーンだった。ヴァンパイアものとしてすごく面白かったと言えないが、アメリカの現状を理解するためにそのベースとなる状況を訴えてくるという意味でとても意義深く興味深い映画だった。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
kenshuchu

3.0MJ?

2025年7月27日
スマートフォンから投稿

ホラー作品ですね。
事前情報なしで鑑賞しました。
前半は内容にのれず困惑しましたが、お店を開店させる頃からドキドキハラハラの展開。でもМ・ジャクソンのPVを観ているようでした...
どうやら深い背景も含まれているようですが当方には理解不能。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ニモ

5.0鬼滅の刃…

2025年7月21日
iPhoneアプリから投稿

鬼滅の刃で追いやられてしまったのか、劇場が少なかったけど、何とか見れた。
って、これも、ある意味、鬼滅の刃なんだけどね(笑)

こちらの鬼舞辻󠄀無惨もなかなかの活躍だったよ。
見た目はいまいちだが。
そして、こちらの無限城はだいぶ狭いけど、最後のバトルは良かったなぁ。

物語も音楽もアクションも全部素敵に混ざっていい感じの仕上がりで大満足。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
そうたん

4.0ジャンル分け不能の名作。

2025年7月21日
iPhoneアプリから投稿

ジャンル分け不能の名作。ジャンル上はホラーもなっており観に行くことを躊躇していたが、結論、鑑賞して大正解の作品だった。
音楽へのリスペクトを強く感じる部分を素晴らしく。
音楽を楽しみながらホラー要素も、社会的メッセージも堪能できる作品。
サントラをじっくり聴きたくなる作品。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
もとこ

3.0新感覚

2025年7月20日
iPhoneアプリから投稿

予告からイメージしていたのとは、結構違うタイプの作品でちょっとびっくり。
黒人差別がまだ残る時代を舞台にしていることもあり、序盤からピリついたムードが漂う…そして後半のまさかの展開。いきなりオカルトモードに突入し、歌やダンスを纏いながらカオスへ向かっていく…

正直好みじゃなかったけれど、なんだか新感覚のサバイバルホラー(アクション)で、これはこれで良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
まだまだぼのぼの

4.5めちゃくちゃ面白かった

2025年7月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

ドキドキ

事前情報なしで観ました。なにこれ!!どうなるの!?すごい!と興奮しっぱなし、疲れました。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ささき

4.5換骨奪胎の傑作

2025年7月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

換骨奪胎(かんこつだったい)という言葉がある。

原作のアイディアを取り入れながら、
オリジナル性を加え新しい作品を生み出す、
という道教の言葉なのだが
本作はまさに換骨奪胎の
アプローチによって生まれた作品である。

本作の生みの親クーグラー監督は
影響を受けた作品の一つとして
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」(1996年)を
挙げている。

作品が途中で突然、
ヴァンパイア作品にシフトチェンジする、
という唯一無二のような独創性的な構造を用いて
29年の時を超えて
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」が
到達できなかった
人間ドラマの高みを見せてくれた本作。

クーグラー監督といえば「ロッキー」(1976)を
「クリード チャンプを継ぐ男」(2015)に進化させた
換骨奪胎のスペシャリストでもある。

今回は、いかにしてB級映画の名作として知られる
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」を
換骨奪胎して「罪人たち」を
傑作として作り上げたのか?
その巧みな手腕とアプローチを
紐解いて分析していきたい。

続きはnoteにて。
【note、辻井宏仁】で検索お願いします🔍

コメントする (0件)
共感した! 4件)
辻井宏仁(放送作家)

5.0新感覚おもろすぎる

2025年7月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

斬新

ドキドキ

とにかく観てほしい。通常ホラーは全く観ないが、この映画はホラーではない。いや、ホラー映画だけど。全てに意味があり、この形になった完璧なる映画なので、劇場で観たい!!音楽映画としてだけでも劇場で見る価値ありだし、全部通して劇場でこの映画を観た経験は糧となるくらいの完成された素晴らしい映画

コメントする (0件)
共感した! 4件)
annakarina0922
PR U-NEXTで本編を観る