「どこから来たのよ」罪人たち Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
どこから来たのよ
1932年ミシシッピの田舎町でシカゴから帰ってきた双子のギャングが開いた酒場がヴァイオレンスな事態に陥る話。
教会にやって来たギターのネックを持った傷だらけの若者から始まって行くけれど、ん〜よく見えないフラッシュでの匂わせはあまり好みじゃ…。
1日前、製材所を買ったスモーク&スタックにサミーが加わり、酒場の準備をみせていく流れはかなり面白く期待値が高まったけれど、先住民に追われる男の行で、えっ!?そういうヤツ(´・ω・`)
そうとわかってもそれなりには面白かったけれど、ここのあらすじ紹介に書かれている情報以外知らずに観賞したし、このタイトルだからそういうのじゃないのを期待してしまったし、前半がとても良かったからこれじゃない感でモヤモヤだった。
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大吉さんのコメント
2025年6月28日
私もホラーと知らずに、KKKが襲ってくるんだと思ってました。
途中まで雰囲気良かったですよね。
最初のフラッシュの匂わせは私もあまり好きではないです。
双子が街に戻ってきたところから始まってもよかったような。
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