キムソジュンのレビュー・感想・評価
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Way to キム
フリージャーナリストである男が一家殺人事件を追っていると“キムソジュン”という名前の男に辿り着く…
キムソジュンは何者なのかを追っていく中で、現在なのか過去なのか?がずっと頭の中で堂々巡りする展開が続きます。強めなオチを向かえても後味はモヤモヤが残りちょっと難しかったです。
公開初日ということで監督と主演のお2人のアフタートークがありましたが、「怒り」をテーマに監督が脚本を書き始めたのだそうです。韓国語のシーンで字幕がないって話題が出たのですが私も観ながらあった方が良いかも…思いました笑。簡単な言葉だったから理解できましたが(^-^;
久しぶりにシネクイントに行くきっかけになり嬉しかった。(だいぶ変わっていたけど…)
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