劇場公開日 2025年11月28日

「泣きました」兄を持ち運べるサイズに やむさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5 泣きました

2025年12月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

柴咲コウが普通のおばさんっぽい役をされていて、リアリティがありました。
兄を先に亡くした自分と重ねてしまい、泣けて仕方なかったです。
特に仲良くなくても自分の生まれた時から知っている存在というのは特別なものですね。
生きていたら多分、親の介護などで腹立つこともあったと思うけど、何年経ってもやっぱり会いたいです。

やむ
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