「こんなん泣いてしまう」兄を持ち運べるサイズに 武蔵野映画同好会さんの映画レビュー(感想・評価)
こんなん泣いてしまう
自分にも兄がいるんで、めちゃくちゃ泣いてしまった。
親を亡くした子ども、別れた旦那を亡くした女性、そして兄弟を亡くした「村井理子」さん、それぞれのシーンで泣いていたが、
特に最後に「村井理子」さんがお兄さんに向かって発する問は切なすぎるだろう。まじ泣きながら震えた。
この本、村井さんの本で初めて読んだ本で、名作だと思ってるけど、この映画もよかった、すごくよかったですよ。
村井さんのXのツイートと、エッセイと、鈍器な翻訳本を、これからも楽しみにしてます〜
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