「試写会で鑑賞。予告で厄介者の兄のイメージがあったが、厄介者ではある...」兄を持ち運べるサイズに ショカタロウさんの映画レビュー(感想・評価)
試写会で鑑賞。予告で厄介者の兄のイメージがあったが、厄介者ではある...
試写会で鑑賞。予告で厄介者の兄のイメージがあったが、厄介者ではあるものの憎めない味のあるキャラをオダギリジョーが演じる。作家の妹役を演じる柴咲コウの思いがタイプライター的に表現されるのも面白みがある。亡くなった兄の後始末だが明るく楽しめる映画に仕上がっている。
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試写会で鑑賞。予告で厄介者の兄のイメージがあったが、厄介者ではあるものの憎めない味のあるキャラをオダギリジョーが演じる。作家の妹役を演じる柴咲コウの思いがタイプライター的に表現されるのも面白みがある。亡くなった兄の後始末だが明るく楽しめる映画に仕上がっている。