「やっぱり歌と踊りがあるのね」宝石泥棒 ハイスト・ビギンズ 山口 直樹さんの映画レビュー(感想・評価)
やっぱり歌と踊りがあるのね
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大泥棒で詐欺師の主人公レハンが、宿敵ラジャンに家族と引き換えに宝石泥棒を依頼される。レハンはインドの警察からも追われ、三つ巴の騙し合いに。最後に笑うのは誰か?
Netflixオリジナル、インド、ボリウッド映画。
私は頭脳明晰なレハンに最後まで騙されました。
全て計算された盗み、伏線に最後はスカッとします。
続きがあれば観たくなるようなエンディング。
アクションもそこそこ、ラブシーンもそこそこ、
コメディーシーンも序盤にあったけどあとはぱったり。
騙されたけど、最後まで観れば、どこかで観たことある映画に思えます。
もう一度観たいか?聞かれたら二度目はいいかな
最後まで歌も踊りが無いかと思ったら
エンディングでバッチリ歌って踊ってました。
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