でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男のレビュー・感想・評価

全403件中、101~120件目を表示

5.0見応えしかない。実力派揃い 子役たちも含め臨場感!!

2025年7月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

演技派豪華俳優陣で凄かった。物凄かった。引き込まれ続けた。何となく結末を知りながら見たものの新しい感覚、終わりまで1秒たりとも飽きる隙のない作品でした。
プロモーション(ヴァイオレンスぽい描写、と追い詰められる人間描写のくり抜き)と三池監督の映画とゆうことで嫌煙している方がいたらその想像はいい意味で打ち砕かれます。社会性のメッセージも高い作品。ぜひ見てほしい。
子役の綺羅くんも良かったですね。予告にも映ってましたが綺羅くんの後ろの席クラスメイト役の女の子も綾野剛と綺羅くんのやり取りを“見てはいけない”ような雰囲気があったり教室の異状さが伝わってきて息を呑みました。
緊迫の中、所々面白要素がシレッと入っていた気がしたのは私だけ?
埼玉県では上映時間が少ないのは勿体ない。
なのにパンフレットは売り切れてた(泣)
もう少し違う視点からのプロモーションを上映してる間に作った方が良いんじゃないかと!もう一度じっくり見たい作品になりました。

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こんだ

3.5ノーが言えない人間の末路

2025年7月9日
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悲しい

怖い

難しい

生徒に凄惨な体罰を行ったとして、小学校教諭である藪下が懲戒処分となった。しかし、事実はそれと反するものであり、藪下は弁護士や家族と共に法廷で真実を明らかにしていく。

本作は、福岡市で実際に起こった事件を基に作られた作品らしい。そのため、リアリティー性は抜群で、人間関係の生々しさはこの上ない。

はじめに、被害児童の母の視点から供述が行われる。これだけを観た観客は、とんでもない暴力教師だ、今すぐ辞めさせるべきだと感じる。しかし、その考えはストーリーが進行するにつれて、瓦解する。藪下が出廷するシーンが2度あるが、被害者側の供述を聞いた後と、双方の供述を聞いた後で、全く同じシーンがまったく別物に見える。これは、実際にこの事件が起こった当時の見え方そのままなのであろう。

本作の持つメッセージとしては、モンスターペアレンツの登場、責任ばかりが問われ立場が弱くなっていく教師という職業の過酷さ、マスコミなどが流す不確定な情報による印象操作の脅威など、ノンフィクションであるから、感じとることはそれぞれでいいと思う。

私はここで、自身の公務員としての観点から、問題が起こった初期の段階に注目し、藪下がその場しのぎのために、事実と反することに概ね同意してしまったことの重大さに言及したい。

それは、半ば誘導尋問のような最初の保護者説明会である。あのような公の場で安易な回答は控えるべきであった。当然悪いのは、でっちあげた被害者なわけであるが、公務員として職務にあたる上で、このような人物にも対応する必要がある。校長や教頭にしっかりと弁明し、ここで毅然とした態度をとるべきであったのだ。

本作を、こんな悪質な冤罪事件があったんだなくらいに俯瞰できればいいが、世の中にはこのような人物と常に相対さなればならない人が一定数存在する。その人にとっては、本作の持つメッセージは、別のものとなりうるだろう。

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セッキーかもめ

5.0ドールハウスより怖ろしい

2025年7月9日
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悲しい

怖い

驚く

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ソフトな乗り鉄

4.0面白かった!

2025年7月8日
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アガサ

4.0人の心はわからない

2025年7月8日
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綾野剛、柴咲コウの演技が凄い。
実話をもとにした作品。
冤罪など、裁判の勝ち負けでは割り切れない、つらいしこりが残る。
一体なんのために、誰のためになるというのか。

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nyaowan

4.0キリキリと胃が痛む

2025年7月8日
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怖い

興奮

難しい

感覚が良い。
ただ、小学校の精神疾患・モンペに対応する術は最近、整いつつあるので2025年には起こりにくい、と信じたい。
それよりやつてないことを謝罪しない、組織対応の仕方には注目すべき点があった。

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four7777

3.5薮下さんの奥様は?

2025年7月8日
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りか

4.5多くの人に見てほしい

2025年7月8日
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SING SING

4.0薮下先生❣️

2025年7月8日
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とにかく薮下先生がどんどん窮地に立たされていくのが辛くて、頑張れ、と祈るような気持ちでした。
氷室夫婦が怖いとはいえ、誰も証言しようとしないのが辛すぎる。
体罰の目撃証言がないのに、こんなに簡単に、世間は「かわいそうに見えるほう」を信じるのか。
いや、もしかしたら、私もそうかもしれない。
自分に都合の良いように見る、関係ないのに叩くという風潮は、この事件の時より強くなっているだろう。
昔より、先生に対する尊敬の念が薄れているのも関係しているのではないか。
体罰の疑いが晴れてよかったけれど、世間はそれを知らないのだろうな。
事実を知らないのに人を断罪しない、誹謗中傷もしない。これをこの先も守っていきたいと、改めて誓います。

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eigaeiga

5.0胸がちくちく

2025年7月8日
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悲しい

怖い

興奮

綾野剛の表裏、どっちも楽しめますー

でもやはり、優しい方の綾野剛だ!

キャストがほぼ完璧で

その演技があるからこそ、映画にリアリティが生まれている。

この映画を知ってから鑑賞前に少しウィキペディアで調べたが
裁判をおこすまでしか知らなくて正解だった

なので、予告の段階で殺人教師だの、日本初のいじめ教師だの、それらが
本当なのか、大袈裟程度なのかと思って観ていた。。

映画の半分辺りで尿意を感じたがそれでも映画に引き込まれて最後までトイレ退席しなくて済んだ。

展開が早いのでトイレ行ってたらわからなくなるところだ

これは、おかわりします。
もう一度知った上で観たい。

すごーくイライラしながら鑑賞した。

私ごとですが
20年前に幼稚園のPTA会長と、15年ほど前に小学校で地区長、そのあと中学校で執行部と経験した私は
モンスターペアレントのすごさを知っている。

子供の修学旅行について行く親さえいたし
好き嫌いだけで担任かえろとか言う親もいた。

しかしその場合、その親たちがおかしいと捉えられるだけで
教頭、校長、周りの正常な親たちは真実を知っている。
先生を学校を貶めるモンペの言うことには毅然とした態度で当たるのだ。
それがない時にこんな怖い事になるのだと

他にもいるのかもしれない。

校長や、記者がなんの処分もないのには腹が立つ。

それにマスゴミ!
亀梨くん、良い感じにウザい役してたねー

結局、いつもマスコミに踊らされる事は多々ある。

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悠々同盟

5.0ずっとしんどい…

2025年7月8日
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悲しい

怖い

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ぴこ

4.0ワイドショーの恐ろしさ!

2025年7月8日
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悲しい

怖い

知的

コロナ報道を扱った「フロントライン」もそうだが、ワイドショーの害悪を分かり易く見せてくれる。せめて「報道」と「ワイドショー」をキチンと区分けしてテレビ局は自省して品質管理をして欲しい。「マミーMommy」「正義の行方」なども見て欲しい。綾野剛は「白ゆき姫殺人事件」でメディア側のテレビディレクター役と真逆の立場を演じていたので、とても興味深かった。それにしても柴咲コウの熱演は恐ろしかった。ホラーそのものだ。

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羅生門

3.5殺人教師ってかなりセンセーショナル。

2025年7月8日
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綾野も色々あってカッコ悪い役も行けるようになって来て良い感じ、ダメオジ感素晴らしかった。
柴咲コウも「蛇の道」あたりから見開いた空虚な目がマジ怖いが、こればっかりにならない様に注意。
この事件の事は覚えているけど、結末までは知らなかった、、そうか冤罪だったのか。
具体的な目撃証言、物的証拠が無いのに学校と教育委員会の事なかれ主義により謝罪してしまった事が話を悪い方に導いてしまった。
マスコミに煽られどんどん悪者になり、追い詰められて行くのが怖いよね。
判決後さらに学校や教育委員会との裁判になるあたりがリアリティあるしなかなか渋い、まさに戦争だ。負けてもただじゃ済まない感じ。
あのご家庭はどうなってしまったんだろうね?
まあ崩壊したんだろうと予想するとちょい可哀想だ、、、が人を呪わば穴二つという事で。

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masayasama

4.5それでもスッキリしない

2025年7月8日
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はじまりが些細なことだったとしても、声高に一方的に主張する人、こと流れを優先する組織、丁寧な裏どりをサボるメディアにより、人は壊されます。
でも真実が歪められしまうことはないと願いたいし、この実話においても救いはありました。
支えてくれる伴侶がいたし、真実を求める真の弁護士がいたし、配慮ある眼を持った第三者もいて、望ましい結果に至ったのだけれど、何だかスッキリはしません。
それがこうした事案の結果としては常なのかもしれませんが、日本の裁判制度のせいなんでしょうか、あるいはそれが真実の難しさなんでしょうか。
本当の救いは、ご子息の進路選択にあったように思います。

「怪物」とのダブり感を気にしていましたが、裁判の流れが柱にあったり、親子の存在が異質なものだったり、まったく違った楽しみ方ができました。

先生になりたいと思う人がこれ以上減らないように願っています。

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Eiji

5.0映画でこんなに辛いきもちになったのは久しぶりでした

2025年7月7日
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映画でこんなに辛いきもちになったのは久しぶりでした

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でんぼ

4.0結局人が怖い

2025年7月7日
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とにかく怖かった。今の世の中、ネットでなんでも拡散されるし、動画も簡単に撮れるから証拠も残る。この映画の中では証拠が残ってる訳ではないのに、あそこまでの自体に発展するから世間の噂って恐ろしい。とは言え、先生もかなりうかつだったり、言われるがまままに流されてしまう所も良くなかった。
全然他人事ではないし、自分の身にふりかかってもおかしくない出来事。というのが、2003年の実話というからさらに怖い。しかしエンタメとしてかなり面白かったし映画としてはとても良かったのでオススメです!さすが三池崇史監督👀🍿*゜

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映画大好き神谷さん

4.0胸糞わりぃ。

2025年7月7日
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悲しい

怖い

難しい

どちらに真実があるかで、原告側両親と被告側教師の供述を比べる法廷劇。
実際真実がどうだったかは不明だが実話の判決と映画の内容を見るに
勝訴をとれたのは粘りと信念があったと思う。
が一方敗訴した側が怖すぎる。
どっちが真実だったとして、胸糞悪い。
ただ、映画通りだとしたら
敗訴側の目的は見えてこず誰でも起こりうるよな

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樹

5.0何とも歯痒い結末が絶妙の感慨深い作品に!

2025年7月7日
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ドキドキ

綾野剛、柴咲コウ
両者共に被害者、加害者、善人、悪人の演技が良かった。2人の敵対するキャストがそれぞれの2つの役どころを見事に演じきった。ストーリーはよい意味で分かりやすい展開、ここから反撃に出るのか、と言う所で反撃にでる。日本人に受ける展開ではあるものの、
ラストはそれでもなんか歯痒い結末でスッキリと悪者を退治しきっていない所が絶妙。
世の中に溢れる真実と嘘について考え深いテーマも浮き彫りになった、奥の深い作品になったと思う。

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世界の尾張名古屋

3.5セレブリティ志向の強い虚栄心の塊のようなサディスティック女が裁判の持つ魔力に取り憑かれ…… 実話に基づく社会派ホラー?

2025年7月7日
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ポップ•アートの旗手と呼ばれたアンディ•ウォーホルが言ったとされる有名な言葉に「未来には、誰でも15分間は世界的な有名人になれるであろう」というのがありますが、世界的とまではいかなくても15分間よりはるかに長く、そこそこ有名になれる方法があります。社会的に注目を浴びそうな案件で誰かを訴えて法廷闘争すればいいのです。

私の知人(友人と呼べるほどではない)にある裁判で原告団に加わった経験を持つ人がいます。彼は善良で地味で物静かな四十男(当時)で強く自己主張をしたり、積極的にリーダーシップを取ったりするようなタイプではありません。そんな彼にとって裁判は一生に一度の晴れ舞台で、出廷しただけで舞い上がってしまうような素敵な出来事でした。賃金をめぐる争いでしたが原告団は被告側が提示した和解案を蹴り、一審では勝訴します。「勝訴」と墨で書かれた紙といっしょに記念写真におさまり、彼も嬉しそうでした。でも、二審では雲行きが怪しくなり、結局のところ、弁護士と相談しつつ、和解案をのんで手打ちとなり、彼の晴れ舞台は終わったのでした。この場合では、原告団は最初は裁判という状況に舞い上がりつつも結局は経済的合理性に基づいて判断して手打ちとしました。でも、世の中にはそんな合理性などこれぽっちも持ち合わせてなくて、ただ他人を貶めて優越感にひたり、おのれの虚栄心を満たすために裁判を利用する人がいるんですね。心底、怖かったです。

そう、この事実に基づく物語に、小学生の息子を持つ母親として登場する氷室律子(演: 柴咲コウ)はセレブリティ志向が非常に強く、虚栄心の塊のような女で自分についても数々の虚言で塗り固め、いいイメージを作ろうとしています。そんな女が格好の餌食を見つけてしまいます。息子 氷室拓翔(演: 三浦綺羅)の担任の教師 薮下誠一(演: 綾野剛)です。彼女は夫(演: 迫田孝也)とともに学校に怒鳴り込みに行き……

経緯を見ていてため息が出てしまったのは、薮下先生が氷室夫妻にやってもいない体罰を認めて謝罪するところです。確かにこの「でっちあげ」裁判の元凶は、自分が特別な人間であることを見せつけたいと常に考えている氷室律子にあるのは明白ですが、裁判にまでなってしまった原因のかなりの部分は、厳しい言い方になりますが、この薮下先生のトラブル対応に際しての初動ミスにあると思います。校長(演: 光石研)、教頭(演: 大倉孝二)の命令に逆らってでも「やってません。証拠はあるのですか?」と突っぱねるべきでした。私も元サラリーマンのはしくれ、上司と部下が喧嘩したら百パーセント上司が勝つくらいのことはわかっています。まあでも今回はこの上司ですからね。よくいうところの「上司が部下を見抜くには3年かかるが、部下が上司を見抜くには3日もあれば十分」で薮下先生も校長や教頭がどんな力量の持ち主かよくわかってるはず。また、薮下先生は日頃の行ないがよく人望もあるみたいな感じでしたから、"この時点なら" 自分のクラスの児童やその保護者、同僚の教師たちの多くも彼の味方になってくれたはずです(安藤玉恵演じるあの母親もこの時点なら、そんなはずはないと言ってくれたと思います。そんな彼女でも、あの時点だとあれが精一杯になりますが)。

結局、校長/教頭の命令に逆らうのは既知のリスクです。でも、体罰を認めて氷室夫妻に謝罪するというのは未知のリスクになります。あの予定も入っていなかったにもかかわらず夕食後の時間に呼びつけた家庭訪問の件で氷室律子は要注意保護者リストの筆頭になっていたはず。返す返すもこの初動のミスは痛かったと思います。私もなんとか定年まで逃げ切れましたが、トラブルもいろいろとありました。この映画を観て思ったのは、私に関して言うと、正直言って折り合いの悪い上司もいましたが、幸いなことに、この校長/教頭のような無能な上司についたことはありませんでした(まずは部下の話をよく聴き、その後に現場に行って子供たちの話を聞いて事実確認してから対応を考えると思うのですが、それもせずに、ただ謝れって……)

あ、これ、映画のレビューでしたね。私は三池崇史監督とはあまり相性がよくないと思っていました。露悪的なところとか、演出に品がないところとかが気になって。でも、この作品では程よく抑制された品のなさがうまく機能して、そこそこ面白いエンタメ作品になっていたように思いますし、事実に基づいた物語ということで、いろいろ考えさせられることも多かったです。

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Freddie3v

3.5事実は小説よりも奇なり

2025年7月7日
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実際にはもっと複雑で入り組んでいる事件なのだが、2時間の映画ですべてを描き切るのは難しい。だからこそ、物語の展開が分かりやすくまとめられている。結果として、映画としては十分に面白い作品になっていると思う。

演者の話。
綾野剛は二つの顔を見事に演じ分けており、その演技力には改めて感銘を受けた。
また、柴咲コウの演技には、ドラマWシリーズ『坂の上の家』での役柄が重なって見えた。感情がないサイコパス的な人物を演じさせると、彼女の表現力の高さが際立つ。あんな目をできる役者はなかなかいない気がする。
小林薫さんは言うまでもなく素晴らしい。役どころも一番いいポジションだったので、彼が演じたのは良かった。

まとめ
あんなセンセーショナルに訴えられると、たとえ冤罪だとしても二度とそれまでの日常に戻れない可能性さえある。メディアや報道のあり方を改めて考えさせられた。

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bro_ryo
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